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中学生起業家の娘を持つ父が考える、失敗という言葉の威力
見つけて頂きありがとうございます。
101yuyaです。
「失敗」ってどう定義づけてますか?
ついつい使っちゃうケースありますよね。
我が家では極力この言葉避けてます。
というか使わなくなったという方が
正しいかも。
だって、「失って」「敗れる」って
結構強烈じゃないですか?
失敗を積み上げた先に成功がある、
とか、
失敗があなたを強くするとか。
いやいや、失った挙句敗れるって
メンタル
中学生起業家が生まれた起点はストローと餃子。
101yuyaです。
長女ですが、年に少なくとも4回は講演をさせて頂いています。
そこで親としてよく受ける質問なんですが、
「今の長女さんが起業という選択をするのに
何かしらきっかけがあったと思うんですが、
どんなことでしょうか?」
というもの。
端的に、
「起業って、人生の選択肢を手に入れること」
だと思うんですね。
娘もよく言ってますけど。
そりゃ資金調達や、維持することの大変さ、
な
AI時代をサバイブする子どもたち
はじめまして。101yuyaです。
簡単にプロフィールには記載していますが、
いわゆる社会起業家の部類で活動を
させていただいています。
我が家は5人家族。
・私(46)株式会社と一般社団法人の代表
・妻(43)会社員
・長女(14)中3&株式会社の取締役
・次女(9)
・三女(5)
って感じ。
■101yuyaの家庭事情
ちょっと詳しく書くと、
・長女との何気ない会話から市民団体