今井雄也

社会起業家/ 株式会社と一般社団法人の代表をやらせていただいています。もともとはラジオ…

今井雄也

社会起業家/ 株式会社と一般社団法人の代表をやらせていただいています。もともとはラジオDJで、現某サッカーチームのスタジアムDJもやっています。三姉妹の父→長女(中3)がありがたいことにビジネスコンテストで受賞しまくり、そのマネージャー業務が一番忙しい気がする日々。

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ほんとにあった怖い話

あなたはこの話を信じられるだろうか。 ※これはノンフィクションです。 全て実名で記載しております。 遡ること8/11 AM7:00 訪れたことのない土地に飛行機で向かった 14歳の長女。 目的はとある起業に関して学べるサマースクールへの参加が目的。 AM8:30 無事に朝イチの便で送り届け、 自宅に戻り資料に目を通す父。 そこには「2024.8.16〜21のスケジュール」 と記載されてある。 飲みかけのカフェオレを吹き出す。 次の瞬間、スネ夫のあの声と同じトーンで、

    • 中学生起業家の娘を持つ父が考える、失敗という言葉の威力

      見つけて頂きありがとうございます。 101yuyaです。 「失敗」ってどう定義づけてますか? ついつい使っちゃうケースありますよね。 我が家では極力この言葉避けてます。 というか使わなくなったという方が 正しいかも。 だって、「失って」「敗れる」って 結構強烈じゃないですか? 失敗を積み上げた先に成功がある、 とか、 失敗があなたを強くするとか。 いやいや、失った挙句敗れるって メンタル壊れるわ(笑)と思ってます。 ではどうしてるかというと、 「間違える」って言葉

      • 中学生起業家が生まれた起点はストローと餃子。

        101yuyaです。 長女ですが、年に少なくとも4回は講演をさせて頂いています。 そこで親としてよく受ける質問なんですが、 「今の長女さんが起業という選択をするのに 何かしらきっかけがあったと思うんですが、 どんなことでしょうか?」 というもの。 端的に、 「起業って、人生の選択肢を手に入れること」 だと思うんですね。 娘もよく言ってますけど。 そりゃ資金調達や、維持することの大変さ、 なんなら「9割の苦しさと1割の楽しさ」 なんてことも伝えてますが、 (うちのような

        • AI時代をサバイブする子どもたち

          はじめまして。101yuyaです。 簡単にプロフィールには記載していますが、 いわゆる社会起業家の部類で活動を させていただいています。 我が家は5人家族。 ・私(46)株式会社と一般社団法人の代表 ・妻(43)会社員 ・長女(14)中3&株式会社の取締役 ・次女(9) ・三女(5) って感じ。 ■101yuyaの家庭事情 ちょっと詳しく書くと、 ・長女との何気ない会話から市民団体 →一般社団法人を設立 ・その流れから個人事業主 →法人化し株式会社設

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