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これからも彼の家賃で光熱費で携帯代で居続けたいと思う。
パーフェクトビジネスアイドル香取慎吾の沼にハマり続けて早30年。
いつから好きかと聞かれると答えにくい。
物心がついた時には私の人生には香取慎吾という存在がいて、それが何歳だったか自分でも分からないくらい頃からだからだ。私の記憶が始まった頃から香取慎吾は私の中にいる。
もう。なんだろう。大好き。
信じられないくらい大好きなんです。
今日は私の大好きな香取慎吾に #ハマった沼を語らせて もらいます
育休明けて思うこと。明日やろうは馬鹿野郎!
約一年間の育児休暇を取り、復帰したわたしが心がけたこと。
それは「明日やろうと仕事を先延ばしにしない」ことだ。
お仕事してる人にとっては当たり前のことかもしれない。でも、ついつい明日やろう…と先延ばしにしてしまうことがある。
育児をしながら仕事をする、尚且つ育休明け、、つまり子供も保育園や幼稚園など新しい環境での生活が始まっているのだ。
聞いた事がある人も多いと思う。
“保育園の洗礼”という名の
飲み込まずにちゃんと吐き出す
春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山ぎは、すこしあかりて、紫だちたる 雲のほそくたなびきたる。
日が登るのが早くなり、明るい朝を迎えられる日が多くて嬉しく思う。
春の夜明けはわたしも好き。いいと思う。
外出すれば目が痒くて、くしゃみが増え、鼻の通りが良くない。
春がきたなぁ、と思うことが増えている。
日本では新年度の始まり。
新たな気持ちで取り組んでいきたい、そう思える日が近づいてきている。
結婚式って誰のため?家族、友人、それとも。
いつからか結婚式に憧れを抱いていた。
「彼氏と付き合って三年経ったら、プロポーズされて指輪を貰って、真っ白のウェディングドレスを着て、、」なんてことが当たり前だと思ってた。
しかし、現実はそんなに甘くなかった。
付き合って三年は経過し、憧れのプロポーズの方法も無ければ、憧れのサイズぴったりのキラキラ輝く指輪も無かった。
そんなわたしでも、結婚式は無事に挙げられた。
結婚前、いや、夫と付き合うか