お金も、人脈も学歴もない4人の子持ち主婦が経営者になった。
その根幹にある考え方をまとめるマガジン。
開業を考えている方や、仕事の仕方で迷っている方に読んでもらえたら、と思ってい…
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#子育て
夢中を止めない、って話
我が家の次男。
クリスマスプレゼントのリクエストが
【お菓子の作り方がたくさん載ってる本】だった。
※親からのクリスマスプレゼントは「本」と決まっている。
そこで、本屋さんで見つけた江口和明さんのとんでもないお菓子作り、と言う本をプレゼント。
知ったことはすぐ試したい次男早速彼は、「作りたい!」と言って冷蔵庫の中を物色。
どうやらプリンが作れそうだ、と着手。私は仕事に出ていて、他の家族も誰もつい
グレーでいい。ただ、どうグレーを彩るか。
白か黒か。
そんなふうに考えると辛いことの方が多い。
グレーでいい。
ただ、どうグレーを彩るか。
昨日Voicyで近藤弥生子さんの台湾での「その人ではなく、物事を見る」という考え方を拝聴して考えたことをyoutubeにアップ。
「罪を憎んで、人を憎まず」という考え方は大事。でも同時に、相反すると思うかもしれないけれど、「信用貯金」という考え方も大事。
最終的には、子育て中なので、どちらも子ども
「こうあるべき」の枠は、あいまいでいい。
自分が、どちらの枠にも当て張らない、という思いになるのは、
他人が作った枠の概念に引っ張られているからではないか、と思ったりする。
人間は、もともと“曖昧な存在”ではないのだろうか。
女性と男性例えば、「レディース エンド ジェントルマン」という呼びかけが、どちらにも当てはまらない方に配慮してなくなっている。日本語ではもともと、「皆様」と呼びかけられているので変化はない。
ではそもそもなぜ