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2023年の記録

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2023年は自由に投稿しました。
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今年も充実した一年を過ごすことができました。
実に、面白い。そんな一年だったと思います。
そして
実に、マイペースな投稿でした。

何にも縛られず
自由に のびのびと 気の向くままに書いてみました。

2023年、本当にありがとうございました🍀

皆さんも一年間 お疲れ様でした!

多くは 味のあるものを好んでいる?

どれだけ魅力に感じられるか
言葉の表現一つで、デザインひとつで
引き寄せ合う人々やお金というエネルギーは変わるのかも。

いかに 相手のイメージを掻き立てられるか。

真実(情報)にオリジナリティ要素。

たまには 味のないものも、いいかも。

相手への怒りは自分への怒り。

自分の内面状況が
外側を作り出しているという話は
聞く人によってはモヤモヤするもの。

外に原因があると考えれば
気持ちは楽になるけど一時的。

同じパターンを
繰り返すかどうかは
それぞれの自由で選べる。


心の違和感や強い感情が教えてくれる。

自分の色を最大限出すには
自然体でいること。

自分のやりたいことに夢中になったり
ちょっとした願望も叶えて自己信頼を高めたり。

当たり前のことから ありがたいことを探したり
不安なものではなく 安心なものを見つけたり。

心地よい状態は
自分の中に、既に、あるものからつくる。

当たり前の中に幸せは隠れている。

何か良いことが起きて幸せだと思える、
何か良いことが起こらなくても幸せだと思える。

外のイベントは
それ を認識させてくれるキッカケにすぎなくて。
それ がないからといって不幸せかといわれると・・・?

既にあるものを探そうとするか、どうか。

自分の周波数にあったものを引き寄せる。

もっている周波数と
同じ人やモノ、情報がやってくる。

様々なものを 見たり 聞いたりしている中で
自分が 気になるものを 選び取っている。


外は いろんな周波数のものがあって
自分がもっているものと
それがマッチして 反応している。

「こうしたい」も「こうなりたくない」も叶う。
 
それに 近づきたい!という気持ち も
それから 避けたい!という気持ち も
「それ」に意識を向け続けることで展開される。

心が望むのは 安心か、それとも不安か。


脳には 遠回りな言葉よりもストレートな言葉を。

心地良いと感じるのは
波長が合っているということ。


五感からの情報だったり
第六感だったり。

頭の中で計算されたものではなく
そうなる前の最初の感覚。

「〇〇っていいかも!でも・・・」の
「いいかも!」が心の声。


波動に良い、悪いはない。
ただ そうである、それだけ。

行動の源を見つめ直す。

不安や恐怖といったネガティブな感情か
安心やワクワク好奇心といったポジティブな感情か。

意識を向けた先が展開されていく、のだとしたら。
自分と似たような人を引き寄せる、のだとしたら。


不安が不安を呼び、幸せが幸せを呼ぶ。

まずは 内面を、整える。

何事も少しずつ。

内面を整えて 「それ」の準備をして
心の中に「それ」を受け入れる器を用意する。


仮に 大金を手にしたとしても
それを受け入れる器を用意していなければ
許容範囲外のこととして認識するため
気がつけば手元になくなっていた…なんてことも。

怒りという感情は
自分自身に向上・成長のキッカケをくれるもの。

人間関係において
一見 相手に対して抱いている怒りは
自分の無意識領域内に隠れ持っている同じものに反応している。

相手に怒っているように思えて
実は 自分対して怒っている状態。

みつめる先は、外側ではなく内側。

何に意識を向けるかが大切。

ある出来事に対して
ポジティブな側面に目を向けるのか
それとも
ネガティブな側面に目を向けるのか。

普段の自身の思考や感情をみつめ
どのような振る舞いをしているか。

まずは自分の内面を変えるところから始まる。


物事の解釈は 自分で選んでいる。

言語化って難しい。

頭の中では わかっているつもりでも
実際に 言葉で表現しようとなると
不思議なほどに 言葉がでてこない。

真っ白な紙に 一から書いていくような。


こんな不思議な感覚を何度も味わいながら
今日もまた、表現にトライする。

最後に信じるべきものは自分の声。


最後の最後は 周りの声やスマホの情報ではなく
自分の心の中にある「本当はどうしたいか」に従う。

実際のところ
その選択が正解かどうかは関係なくて。。

すべては経験なので どっちでもいいんです。



「これで、いいのだ。」