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すみっコぐらし、スピッツ

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yuraの推しであるすみっコぐらし、スピッツ関連の記事です。 自分の記事も、他のnoterさんの記事も集めています。
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記事一覧

中華まん とかげ

中華まん とかげ

このところ、寒い日が続いてて
温かい食べ物や飲み物が恋しくなってきています。

今日は寒い時期に食べたくなる食べ物に変身した
すみっコぐらしのグッズを紹介します。

肉まんになった、すみっコぐらしのとかげです!
小さいサイズ感がかわいい、てのりぬいぐるみです。

これは「わくわくたぴおかコンビニ」テーマのグッズのひとつ。
他のキャラクターもピザまんやカレーまんといった中華まんに変身しています。

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郵便局×すみっコぐらしグッズ買ってきました

郵便局×すみっコぐらしグッズ買ってきました

先週発売された、郵便局とすみっコぐらしのコラボグッズをゲットしました!

クリアファイルセット、一筆箋とボールペンセット、刺しゅうブローチです。

今回のコラボはくすみグリーンのチェック柄が特徴的。
大人でも使いやすいデザインです。

クリアファイルセットはA4サイズ、A5サイズ、チケットホルダーの3種類。
紙モノの整理に一役買ってくれそうです。

郵便屋さんの格好をしたすみっコたちがかわいい〜♡

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その頬を冷たくさせていたのは何だろう~「冷たい頬」スピッツ

その頬を冷たくさせていたのは何だろう~「冷たい頬」スピッツ

おぼろげな記憶の中に合って、一つ、確かな実感として覚えているのは、ある感触。

温度を伴う感触は、どうしても記憶に残るようだ。

あの、冷たい頬の記憶は、いつまでも消えず、自分をさいなむ。

それは、あの人の頬でもあり、自分の頬でもある。

その頬を冷たくさせていたのは、吹き付ける風だけではなかったんだ。

すみっコぐらし塗り絵

すみっコぐらし塗り絵

すみっコぐらしの塗り絵を描きました。

6月8日、地元のマルシェに参加させて頂きました。
主催者の方からInstagramのDMにて、お声掛け頂き、参加に至りました。

今までマルシェと言えば、申し込みをして、出展料を支払って参加する、という経験しかありませんでしたが、招待という形でしたので、純粋に無料で作品展示させて頂くことができました。

今回の主旨は「子育て世帯」を主に集客していたため、「私

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青春、というか人生はこの一行である

青春、というか人生はこの一行である

もう、この一行に尽きると思って。

はじめて聴いたのは学生のとき。スピッツ全盛期(?)なかでも「チェリー」は爆発的ヒットで。カラオケで歌うのもはばかれるし、好きな曲に挙げるのもメジャーすぎてって感じなんだけど。この一行だけは、別格というか(わたしのなかでね)

そもそも、めっちゃスピッツ好きってわけでもないんです。もちろん、折に触れて聴くし「楓」なんで、ええわ~となるけど。

もともと音楽聴くほう

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すみっコぐらし塗り絵

すみっコぐらし塗り絵

すみっコぐらしのシールつきぬりえを塗りました。

キャラクターが持つ可愛らしさや個性が好きです。

今日もご覧頂きありがとうございます。

楽しいひとときを♪

スピッツへの愛を語る③タイトル編

スピッツへの愛を語る③タイトル編

今週は、たくさんスピッツへの愛を垂れ流してきたのだけれど、ここいらでいったん終わりにしたいと思う。
最後は「タイトル」編。
スピッツの楽曲のタイトルは、「絶対ほかのアーティストとかぶらなさそう!」といったものが多い。
実際、同業者からも、ニューアルバム発売時に「あいかわらず変なタイトルばっかりだなぁ」と言われることもあったようで…。
でも、そこがまた、スピッツの魅力である。
今日は、そんな不思議な

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スピッツへの愛を語る②歌詞編

スピッツへの愛を語る②歌詞編

前回、スピッツを好きな理由の1つとして「あまのじゃくな歌詞が良い」と挙げた。
前回の記事に、歌詞を引用して、いちいち感想を述べていると、「こんなに読んでいられるか!」というくらい長くなりそうなので、ココで別出ししようと思う。
あらためてスピッツの歌詞を振り返ったところ、たしかにあまのじゃくなところが多いのだけれど、上手く例えてるな〜とか、もはや詩人だわ!と感動してしまう歌詞もあるので、いくつか紹介

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スピッツへの愛を語る①

スピッツへの愛を語る①

長年、スピッツのファンである。
かれこれ20年以上。
「好きだからこそ、ファンクラブは自分の稼いだお金で入る!」という、今考えると純粋、一方で不思議なこだわり、頑固さをもって、数年間はファンクラブに入ることをひたすら我慢、大学1回生のときに手にした初のアルバイト代でファンクラブに入った。
コロナのデルタ株が流行したときに、濃厚接触者となって外出ができなくなったこと、罹患した家族が心配でさすがにそん

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