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ゆにおのマンガZINE : 『見たことのない夢の記憶』①〜②
こんばんは!
ゆにおです
noteの日記にもちょこちょこ話題にしてましたが、
突発的にマンガが描きたくなり、
手描きのマンガzineを2冊制作したぜぃ!
当初販売予定でいましたが、
なんとなく手放しがたくなり(直筆なのでこの世に一冊しかないから)
ギャラリーイベント等で展示のみ(非売品)させてもらおうと思います。
展示のお知らせふたつ
① 2024/9/25(水)〜9/29(日)
高円寺のギ
【2024年9月21日】漱石はエロくないから、会社帰りにヲルガン座
今朝から、Kindle版青空文庫で『吾輩は猫である』を読み出した。
先日、家族が松山旅行に行き、お土産など買ってきてくれたため
夏目漱石が気になりだしたから。
中高生の頃、日本文学大好きだったけど
なぜか漱石は通ってこなかった。なぜ読まんかったんだろう? と、ふと考えた。
と、最大の理由として「エロくないから」という理由が持ち上がった。
大好きだった三島由紀夫や寺山修司、川端康成は基本エロく
【2024年9月18日】手放すのが惜しくなる、推敲はナマモノ
手描きのマンガZINE、
イベントに滑り込みで間に合わんか問い合わせ中……だけど、
徐々に手放すのが惜しくなる。今更じゃけど、やっぱり一冊しかないしなー。
もしかしたら、販売せずに展示だけにしたほうがいいような気すらしてきた。
そしたら、広島でも(内容的に場所は選ぶが)披露できるし。
一日中もやもや。案外愛着が湧くもんじゃ。
◇
帰宅後、川柳集の推敲をポチポチ。
赤ペンを入れた分を、パソコ
【2024年9月14日】吉報にニマニマ、浮気なキブン
昼休みの終わりごろ、スマホをつついていると素敵なLINEが!
十一月のパフォーマンスイベントで、ゆにおの川柳を上演してくださる方から
「一度見てください」とのこと。
わー! 楽しみ〜。どんなだろう?
日時や場所まで全部おまかせしてしまい、見せていただく日が決定!
今からニマニマ。しばらくこの期待感を燃料に頑張れそう。
◇
以前出たことのある委託展の開催をSNSで知る。
掲示物を用意せ