記事一覧
コーヒーを淹れるひとときの幸せ
ふだん、コーヒーはあまり飲まない。
ごくたまに、喫茶店やカフェで飲むことがあるか、訪問先で出されて飲むくらい。基本的には日本茶ばかり飲んでいる。
そんな私が、昨年末近くに
お店番手伝いをすることになり、
コーヒーをハンドドリップで淹れる機会をいただいた。
人生で初。
「コーヒーください」と注文を受けて、
ギーコギーコと豆を挽いて、
ドリップ用ポットに入れたお湯を
コーヒーに注いでいく。
その
何かを伝えるということ
自分の心に嘘ついていい人ぶったりしていたから、なんとなく表面の会話だけ、あんまり深く人と関わってこなかった。
自分の心に徐々に嘘をつかなくなった今、いいたいことを言うようにもなってきた。
でも、何かを伝えるとか自分の意見を言ったりがなかなかまだうまくできない。自分の気持ちやしたいことを伝える訓練が圧倒的に足りない。言い方がみつからなくて、ニュアンスが異なったり、ちょっと熱が入りすぎて空気が読め
たまには気分を変えてみる、指先のおしゃれ
ふだん、あまりネイルはしないけど、
何かが開放されるときや流れが変わるときに、
時折、天からふってわいたようにネイルしたいという気持ちになる。
そんなときに、してもらう。
新所沢駅にある
プライベイトネイルサロン、nail toricoさんにやってもらった!
好きなオレンジ系。
「オレンジサンシャイン」という名のネイルだそう。
古い植物図鑑のような色合いがお気に入り。
自然の恵みに感謝するということ
とても小さな試みである、マイ畑。
その畑にタネをまいてから変わったことがある。
それは、天気に対しての考え方だ。
畑に手をつけるまでは単純に、天候が晴れなら、出かけやすいし、あたたかくて気分も軽やかでうれしい。なんとなくハッピーだ。
逆に、雨が降っていたなら、傘を差してもぬれてしまったりするし、長靴とかを履かないと靴もぬれる。外に出るのもちょっと億劫だし、たいがい憂鬱だった。
でも今は、
やった!タネまき完了!!
畑を始めてから、はや1週間。
畑が実家にあることから、なかなか進んでいなかったが、
やっと本日、タネをまくところまでいたった。
80センチ×60センチくらいかそれよりもやや小さめの
うねを6つ作り、あまり出来すぎて自分の手がまわらなくなっても困るから、
9種類の野菜のタネを本当にちょっとずつまいた。
耕した土に有機肥料を混ぜて、うねをつくり、
タネをまいた。そして、その後、水をやった