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2019年7月の記事一覧
おすすめのVtuberオリジナル楽曲
ぼくの個人的なVtuberオススメ楽曲リスト
・Youtubeで試聴可能
・各種音楽配信サイト等で購入可能
Alt!!Three Piece
たのしむーぶ
AZKiCreating world
I can't control myself
いのち
GEMS COMPANY
JAM GEM JUMP!!!
形而境界のモノローグ(fulfill)
HIMEHINA(田中ヒメ・鈴木ヒ
水科葵とAZKiってどんな子?AZラジMAX!の注意って? 〜AZラジMAX! #1に備えて〜
来たる2019年8月3日(土)に『AZKiの世界を開拓するラジオ 略して「アズラジ」MAX! 』こと通称AZラジMAX!の初回が始まります。
名を冠する通り、こちらのイベントはAZKi(アズキ)ちゃんの普段やっているラジオ番組「アズラジ」の特別編。リアルイベントとしてトークショー&ミニライブをしちゃおう。というイベントになります。
場所は池袋HUMAXシネマズとSPWN。
お客さんは池袋HUMA
バーチャフリーク-summer night- 今度こそレポ
2019年7月20〜21日のオールナイトで行われた、
ASOBINITE!!!@新木場ageHa:BOXステージ
「VIRTUAFREAK -summer night-」
のイベントレポです。今度こそレポのつもりで書きます。
私はvol.1から参加していて、以前のレポっぽい文章もあるので、よかったら合わせてどうぞ。
・開場前今までの秋葉原ウラエンタスでのバチャフリはフラフラと1人参戦していたん
バーチャル蠱毒に関する備忘録49
おれだ。溜まったのでやる。ついに49だ。気がついたら気がスキとほぼ同じ数に到達しており、マツリとかでこっちを早めにまとめたら追いついてしまう。今のところ気がスキは金曜日、蠱毒は水曜日にまとめるサイクルが出来てきているので追いつき追い越すことはなかろうが、別にそうなってもなんか問題があるわけでもない。どっちに重点を置いているわけでもないしな。こっちは林檎の話ばかりなので、興味がなければあれだろうが。
もっとみる若き熱意を追って。「花譜」、記事あとがき
一期崎火雀(いちござきひばり)です。
今回MoguLiveにて、ノンジャンル人生名義で『14歳から15歳へ、大人になっていく異彩のバーチャルシンガー「花譜」。彼女とその歌の魅力に迫る』という記事を執筆しました。たぶん、今まで書いたどの記事よりも力が入っているので、ぜひご覧ください。
これ前々から執筆していたんですが、書いている合間にも新たなカバーが配信されたり、「過去を喰らう」の再生数がついに
Yoshina Projectはどんな未来を見せてくれるのか?
こんにちは、野良猫のユウです
いや、挨拶なんかどうでもいい
これを見ろ、聴け、感じろ
なんてもんを提供してくれたんだ
最 高 だ !
まず、そのリズムと歌声に胸が高鳴った
次にリリックに胸が締め付けられた
そしてそのビジュアルが胸に刻まれた
もう一度言う、最高だ
まだ見てないならこんなnote見てないで聴いてくれ、頼む
ヨシナについては
一応まとめてるが、各々自分で感じ取って
AZKi 2nd LIVE 『A GOODDAY TO DIE』と『INNK EXHiBiTiON』に参加して
皆さんどうも、どーなつです。
今回は先日行われた「INNK EXHiBiTiON」と「A GOODDAY TO DIE」に参加した感想とかいろいろ書いていこうかなと思います。
僕自身こういうライブ的なのが初めてで凄く楽しみな反面、ちょっと不安だなとか思いながら参加した訳ですが、正直めちゃくちゃ楽しかったです。
前物販始まる40分ぐらい前にオノデン前に到着した僕でしたが、「まぁまだ余裕でしょ」
推し語り!「花譜」というアーティスト
こんにちは、野良猫のユウです
最近、ツイッターの身内で「ファボの数によって各項目について推しを語っていく」ということが少しブームとなりました
正直やってみたかった
ただこれ10なんこめの項目にお絵かきがあるんですよね
むりむりむりむり 絶対無理
お絵描き出来るならもうやってますって!
でもやってみたいと思ってしまった!
そうだ!僕にはnoteがあるじゃん!
というわけで勢いだけで語っ
私の好きなVtuber
私最近VtuberにハマっていますところでみなさんVtuberってご存知ですか?
VtuberとはバーチャルYouTuberの略ですまぁ分かりやすく言うとアニメのキャラがYoutubeやってると思ってください
Vtuberが流行ったきっかけはキズナアイさんから始まりました
そこから色々なVtuberが出てくる訳ですが
今回は私の好きなVtuberを紹介しようと思ったのですが私その子にガチ恋勢(
『四月一日さん家の』のおかげで私たちはもう少し未来へ進めそうだという話
史上初の「バーチャルYouTuberドラマ」である『四月一日さん家の』
その放送が、いよいよ最終回を迎えた。
私はこの作品を、放送開始前から非常に楽しみにしていたし、放送中も毎週欠かさず視聴するほど熱中した。
そして全話を見て確信したのが、「Vtuberのドラマ、面白いな」ということである。
「Vtuberが役を演じる」という、新たなドラマの形には、一視聴者として大きな可能性を感じた。Vtube
VTuberの一人称からわかること
バーチャルYouTuber、またはVTuberと呼ばれる、「2Dもしくは3Dのキャラクターを画面上に映しそれに自分の声を吹き込み動画または生放送をYouTubeに投稿する」人たちは通常の生活では使わない一人称を使うキャラクターがたくさんいます。
VTuberをどう認識して活動しているかにもよるのですが、「わたし」「俺」「ぼく」などを使うVTuberのほうがもしかすると希少かもしれません。日常で