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ジョジョの奇妙な冒険とタロット
タロットコーチングをビジネスコンサルティングに取り入れて、本質的な問題に切り込んでいくスタイルを取っている私ですが、
私がタロットそのものを知るきっかけは「ジョジョの奇妙な冒険」と言う漫画でした。
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タロットを知る始まりの記憶 第三部のストーリーの中にスタンドという普通の人には見えない超能力が出てくるのですが、このスタンドの名前の由来が「タロット
自分で実践してください
何かの専門分野の人って、その専門分野が「好きだからやる」という理由の他に「自分が苦しんだからやる」みたいな動機もあるんですよね。
心が繊細だから心の専門知識を学んで専門家になったとか
運動音痴だから体の専門知識を学んで専門家になったとか
それって良いことだと思うんですよね。
ただ、そういう過程を通る上で起こる問題もあります。
私は、「コーチング」を提供している赤の他人から、頼んでもいない
適正価格を付けるテク
活動と可能性の「広げテク」
広げ屋のゆうです。
新しい商品の動画講座、ようやく完成しました。
初回のテーマは
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広げ屋としてのスタートを記念して、
しばらくこの動画講座は無料登録で見られます。
37分の動画です。
結構内容盛り込んだので、何回も見て欲しいです!
(あ
もうすぐ開始
こんばんは、ゆうです。
今月は鬼忙しいです。
繁忙期というやつですね。
なぜ、こんなに忙しいかと言うと、、、
広げ屋としての自分たちのコンテンツリリースと、サポートメンバーのリリースがかぶりまくっているから!
新しいサービスを作るのって大変だけど楽しいですね。
作曲しているときみたいな苦しいけど楽しいみたいな感覚。
近々リリースなので、
お楽しみに!
以上。ゆうでした
商品の説明で使用NGなワード
何か商品やサービスを説明する際に使ってはいけないワードがあります。
例えば、「あなたの商品を買うとお客さんはどうなりますか?」と質問したとしますね。
そうするとこうやって答える人がいます。
「幸せになります。」
ブブー。これNGです。
いやね、ある意味正解なんですが、「幸せになる」って広すぎるんですよね。
嬉しくなる。楽しくなる。なども全く同じですね。
広すぎるんですよね。
なので
偽りの数字に騙されない
「スタート1ヶ月で月商7桁達成」
「述べ人数10,000人が見た」
とか、数字のインパクトに対して、真実が大したことがない数字というのは世の中に出回っています。
嘘ではないけど、本当でもない数字なんですよね。
まぁ、何かを大きく魅せる時は「よく使う手法」ではありますね。
なので、正直私自身も使うことがあります。どちらかと言うと「使い所」が肝心なんですよね。
結構、乱発している人は正直言
カフェでドヤ顔でMacで仕事は非効率
冷静に考えて、家に超集中できる環境を作って、高スペックで大きな液晶のパソコンと、高速回線のインターネット揃えたほうが何百倍も効率的です。
カフェにわざわざ行って、雑音が多く場所も確保できるかもわからないような場所で、自分で調整できない空調に耐えながら、PCのバッテリーとWi-Fiの通信状況を気にしながらしか作業できないとか、どうかしてます。
そんな劣悪な環境のためにわざわざ毎日1コイン消費する
最後までやりきること
何事も最後の「つめ」が大事だったりします。
「画竜点睛を欠く」という古い言葉があります。
画竜(がりょう)とは、竜を描くこと。
点睛(てんせい)とは、睛=瞳を点づる。という意味で
昔の中国の絵師が、龍を描いて、最後に瞳を書いたら本物の竜になって天に昇っていったという故事から作られた言葉です。
このストーリーから、画竜点睛を「欠く」というのは最後の大事な仕上げをしない、詰めが甘い様を表しま
商品売るときにやっておくこと
言われてみればマジで「そんなの当たり前でしょ」というレベルの話なんですが、
商品を売る時にやっておくことがあります。
それは、開業届けを出すこととと、青色申告の申請を行っておくことです。
商品を売る前、もっと言えば、準備にお金をかけ始めた「経費支出」が始まったタイミングからもうやっておいたほうが良いですね。
そうしないと、毎年3月にやってくる確定申告で泣きます。
私は、ビジネスを学べるコ