#出版業界の狂気シリーズ
浴びせられた心無い言葉を乗り越えるために
作家のエージェント、遠山怜です。今日はどんなクリエイターも遭遇する、自分の作品や活動に寄せられる「批評」ではなく「非難」をぶつけられたときの話。
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何かを生み出し、人に見せて評価される行為には、必ず真っ当な批評や感想以外の心ない言葉や非難、ときにはクレーム、当て擦りが伴います。
自分にとって都合の良い感想ばかり得られるなんて、望むべくもないし、あり得ないことでしょう。多くの人に知られ
【創作漫画】初心者の心得
皆さん、こんにちは。
今日はどんなジャンルでも、避けては通れない「初心者」であるときの、良い過ごし方を考えて、漫画にしてみました。
なぜこういったものを書こうかというと、初心者であるという状態は実はハードルが高いからです。出来ることも少なくて、つまらない上につまづきやすいので脱落しやすいのではないでしょうか。しかし、それはもったいない。
初心者向けの教科書はジャンルごとによくありますが、初心
【仕事漫画】編集者という剣客
みなさん、こんにちは。作家のエージェント遠山怜です。私は仕事柄、出版社の編集者とお仕事をしています。
さて突然ですが、編集とはそもそもどんな仕事でしょう。実際に執筆するのは作家やライターの仕事ですが、それでは編集の仕事とは・・・?業務内容としては、企画構成の調整や、内容の確認、表現のチェック、各種入稿作業といったところを思い浮かべるのではないでしょうか。
しかし、実態はよく分かりにくい仕事です
創作に携わる、すべての人にこれくらいのメンタリティでいてほしい
みなさん、こんばんは。
今日は、創作するということに関しての、個人的な考えを少しだけ絵にしてみました。作家であったりライターであったり、プロの表現家たちと日々共にお仕事をしているわけですが、以前にも創作に関して思うことが増えてきました。
軽いノリで書いていますが、個人としては本当にこう思っているのです。
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(うさぎ・・・・