記事一覧
目の前に広がる世の中をどう見るか
noteファンの皆様こんにちは。
つい先日の話ですが、徳島インディゴソックスのホームゲームの観戦に行ってまいりました。
徳島インディゴソックスといえば、独立リーグ界隈において無類の知名度と実力を兼ね備えた人気球団といえます。
そんな球団だからこそ、設立20周年を迎える今現在において一つの“ブランド”として確立しており、お客さんも一種の“エンターテイメント”として球場へと足を運ぶ方も少なくあり
2022シーズン終了
はじめに10月1日をもちまして和歌山ファイティングバーズの2022シーズンが終了しました。
一年間、応援ありがとうございました。
今年は本当にたくさんの方からご支援・サポートを頂き、実際に球場へ足を運んでくださった方、お声掛けいただいた方が多く感謝の気持ちでいっぱいです。
毎年のことながら多くの人に恵まれていることが実感できて、この上ない幸せ者であります。
遅ればせながら、ようやく前を向く
現実は受け入れたもん勝ち
エースが死んだとわかったルフィは、現実を受け入れることができずに自暴自棄となっていたが、ジンベエに諭された後は、残された仲間の存在を思い出し、充電期間を設けた。
それが今の飛躍的な成長につながっている。
ワンピース読者には名場面認定されてもおかしくないこのシーン。
今回はこの時のルフィの心情たるものを参考にし、
自身の今後の人生に役立たせていく。
漫画から学べることは多い。
独立リーガー
プロ野球選手を目指さない独立リーガー
こんにちは。お久しぶりの投稿となりました。
何ヶ月ぶりかに書こうと思ったらnoteの使い方が変わっていてびっくりしています笑
前回の投稿からしばらく期間が空いてしまいましたが、そうなってしまった理由は単にモチベーションが生まれなかったこともありますが、僕が今年一年を過ごして帰着したある考えにも影響されているかもしれません。
覚えているでしょうか?
僕は以前、下の記事を通して皆さんにこんなこと
野球やめますって言ったら世界が簡単に見えてきた話
プロローグ今のチームメイトもバイト先ともお別れ。
良くしてくれた人たちがいたからこそ、野球をする場所がなかった僕を拾ってくれたからこそ、途中で辞める決断をすることはとっても心が痛かったです。
それでも僕は、今ここで野球をやめる勇気よりも、この先ここで野球を続けていく勇気の方がないと思ったから、意を決して監督に今の思いを伝えに行きました。
〝野球やめようと思ってます〟と。
この思いを伝える前
独立リーグ、伸びる人・そうでない人
✳︎この記事は個人的な見解のもと作成されております。
多くの人が自分なりの夢と野心を持って挑んでいるこの独立リーグ。
しかしそこには類い稀なる才能を持った人や一際目立ったセンスを持ち合わせた野球選手は多くありません。そんな気がします。
もしいたとしてもごく一部。
ほとんどは強豪社会人野球部に入るか、すでにNPBに進んでいることでしょう。
そんないわゆる〝凡人たち〟が集うこのリーグでは、どの