記事一覧
それでも、今が一番若い
春の気配が濃くなった穏やかな日に、また一つ歳を重ねました。
特に何も変わらない日常の中の、そうは言っても大きな節目。
いや、逆に変わらない日常を過ごせていることがそもそも幸せなんだろうな、とも思いながら過ごした1日でした。
変わらない日常、といっても、この一年で自分自身の環境はかなり変わっていて、おそらくは意識も多少は変わったような気がします。
仕事面では、立場とか責任範囲とか。それに伴った多少
"場所"を守りたいと思った
これまた随分、間が空いてしまったなぁなんて思いつつ。
今の私になった原点の1つ、とも言う場所が支援を求めているということで、シェア。
#YBBJC #READYFOR #クラウドファンディング
通称、"山野"。
学生ビッグバンドにおける、夏の最大イベント。
私が現役の頃で確か30回とかだったはずだから、今ならもう50回とか、かな。そんな伝統ある場所が、このコロナ禍で厳し
自分に戻るためのスイッチ。
ふとした時に思い出して、聴きたくなる音楽がある。
特定の音楽を聴きたくなる時って、メンタル的に落ち込んでるか、あるいは前を向くためか、そのどちらかの時が多い(私の場合)のだけど、このアーティストに関しては、それに当てはまらない。
rough laugh。
90年代後半から2000年前後に活動していた音楽ユニット。
知ってる人ってどれくらいいるんだろう?このnoteを読んでくれている皆様の中には
その一瞬を信じさせてくれる音。
THE CATTLEFISH FRITTER。
通称、イカフリ。
私のnoteには、かなり頻繁にこのバンド名と写真が出てきます。説明がないバンド写真だったらほぼ確実にイカフリ。(ウッドベースが写ってたら確定。)
胸のど真ん中打ち抜いていくド直球のドラムと、暖かくてユーモアたっぷりのウッドベース、ギター少年!って言うのがぴったりのロマンチストなギターボーカル。ロカビリーテイストを残しつつ、とびっ
音楽遍歴…というよりは、好きな音楽を順に晒してみる。
晒す、ホントにそんな気分です。
でも、書いてみたくなったんだから仕方ない。
以下、アーティスト名は敬称略。
まずは初めて買ったCDから。
小学校の高学年の頃に買ったB'zの「OFF THE LOCK」が初です。それまでは家族(主に兄)が聴いてる音楽を一緒に聴いたり、テレビから無理やりラジカセで録音したり、で満足していて。で、自分からちゃんと欲しくなったのがB'zだったと思う。
でも、具体的にど
改めて、noteはじめました。
noteをはじめて、ちょうど1ヶ月です。
ここで、改めて自己紹介をば。
東京近郊在住の音楽好き、ライブハウス好きのアラフォー、yohkoといいます。日々、好きな音楽が増えていくことに幸せを感じながら、ゆるりとマイペースに毎日を暮らしています。
好きな音。
キラキラしたピアノ。胸のど真ん中ぶん殴ってくるドラム。突き抜けてくトランペット。包み込むような優しいトロンボーン。伸びやかなボーカル。その他
戻る場所。集まる場所。
時々、無性に音楽にすがりたくなる。
そんな時は、まずリクオさんに頼る。
特に、この曲。
どうしようもこうしようもなくって
ブルーにこんがらがってる時
あるあるよくある 俺もある
どないしょうも こないしょうもなくって
開き直ることもできない時
あるあるよくある 俺もある
時が過ぎれば笑えるかもね
でも今日は そりゃしゃーないわ
何度聴いても、いつ聴いても。
あぁ、そうだって思う。
そうそう、今