#往復書簡
自分の機嫌の取り方 小河の場合 往復書簡#31
画家・タシロサトミさんとの往復書簡31回目です。
文章を考えるって脳の普段使ってない部分を触ってるようでいいですね。頭の中がワシワシします。
前回はこちら
在廊して自分の作品見るのいいですよね。
タシロさんの武蔵美FALでの展示は空間の広さと作品の大きさが相まって包み込まれるような感じで気持ちよかったです。
会期の後半は疲労でヘロヘロわかります〜。普段は人と会って話すことが少ないので、私もよ
映画だったり他者との距離感だったり最近見た展覧会だったり。 往復書簡#23
タシロサトミさんとの往復書簡23回目です。
新しい発見がたくさんあるなと、毎回思います。
タシロさんが映画好きというのは以前もちらっと聞いてはいたのですが、見てる作品が深くていいですね。
コーエン兄弟は私も見ましたが、ウディ・アレンは実はそんなに見てない。「ハンナとその姉妹」未見なので、この機会に見てみたいです。「脳内ニューヨーク」も面白そうですね。
白黒映画の淀川長治セレクト、すごそう! 今で
作家活動とSNSについて 往復書簡#17
画家タシロサトミさんとの往復書簡17回目です。
前回のタシロさんの作品管理のお話、とっても参考になりました。
私、作品管理表作ってないんですよ。面倒で放置したまま10年以上。その間に作品は増え続けているのですが、なんとな〜くこのあたりに〇〇年の作品、価格は〜〜ええっと、パソコンのあっちのホルダーにあったっけ???うーん、検索せね〜と言う感じ。なので、急な作品問い合わせがあったときは毎回大慌てです