マガジンのカバー画像

山田スイッチの言い得て妙。

340
山田スイッチの脳内劇場・エッセイ処。
運営しているクリエイター

2018年10月の記事一覧

ホッとすると風邪を引く。

ホッとすると風邪を引く。

ヨガを一ヶ月もサボってしまいましたドグ。いまさっき、youtube見て中村晃子さんのヨガ動画やったら、体がホッとしたドグ~☆(*´ω`*) 

忙しいときこそ、ヨガやってホッとさせたいんだけど、気持ちが焦っちゃうんだドグね。ホッとして副交感神経が活性化されて、風邪も引いたドグ。良いことドグ~!

交感神経優位な興奮した状態だと、風邪も引けない。じんましんも出ない。

今年の4月に急に顔が赤くなって

もっとみる
男性が頻尿になる仕組み。

男性が頻尿になる仕組み。

頻尿の研究を始めてからしばらくした頃。ドグ子は思い出したんだドグ。

「そうだ……! ドグ子はムダに研究するのが好きだったんだドグ!」その中でもムダに詳しくなったのは、
頻尿とハゲになる仕組みについてなんだドグ~!

女性の頻尿が加齢による筋力の低下によって起こるのに比べて、
男性の頻尿は男性ホルモンの減少によって
劣化した男性ホルモン……いわゆる、ハゲホルモンの
分泌が頻尿を招くってことを知った

もっとみる
その頻尿は治るヤツや!

その頻尿は治るヤツや!

30代後半で頻尿になり、自己努力で頻尿から脱して今40代に至る。

そんな山田スイッチです☆(^o^)

1時間に1回はトイレに行っちゃう頻尿レディーだった私が、

なんと今では2時間半に一度。普通の腐女子(あ、婦女子の間違い……)並みのトイレで済むようになったの!!頻尿というのは、摂取する飲み物と深い関連があるの! 

それを解き明かすため、一ヶ月間お茶を飲まず、三週間はアルコールも摂らず、2週

もっとみる
脳内会議。

脳内会議。

おはようドグ~!

今日は、ドグ子の中にいる不思議な3人についてお話するドグ。

たとえば、ドグ子も悩むことってあるんだドグけど、「悩みそう~」って頭を抱えたその瞬間に、「悩む必要はない!」って言ってくる人がいるんだドグ。
「必要なのは具体的な解決策であって、悩むことではない」と。それで、全ては未来のお前の人格を形成する必要な要素であり、ギフトであると、中の人は言うてくるわけです。

すると、残り

もっとみる
棺に一緒に入れて欲しいマンガベスト5

棺に一緒に入れて欲しいマンガベスト5

本のおすすめはたくさんあれど、

死ぬとき一緒に棺に入れてほしいレベルのものは何かと。色々考えました。(*´∇`)
本だとジャンルが広くなりすぎるので、
今回はマンガで!
ベスト5とベスト6~10と、新刊セレクションを3回に分けてお届けするドグ~!(*´∇`)

1位 ちひろ
棺に入れたい度 ★★★★★『ショムニ』の作者 安田弘之の描く風俗嬢が主人公の漫画なんだけど、もう漫画のレベルじゃないのコレ

もっとみる
棺に一緒に入れて欲しいマンガ ベスト6~10

棺に一緒に入れて欲しいマンガ ベスト6~10

6位 からくりサーカス
棺に入れたい度 ★★★★★

一体、この選別をどうしたら良いのか。
悩みに悩んだ結果、「流してきた涙の量で紹介」というアイディアが浮かんだのですが、まんしゅうきつこさんの『アル中ワンダーランド』などは、棺の中に深刻な漫画ばかり集まっても嫌だからアレぐらいおもしろおかしいものも入れたいと思って選んでました。(笑)藤田和日郎さんの『からくりサーカス』はもう、ルシールっていうバア

もっとみる
山田スイッチの縄文式子育て☆

山田スイッチの縄文式子育て☆



棺に入れてほしいマンガベスト6~10を決めようとしていたところ、

「決めらんないっ!! 決めらんないよっ!! どの子もみんな、大切なマンガだもん!! みんな10位以内だもんっ!!」という、本当に苦しい選抜が行われ、

いまだにその選抜は続いている最中なのです。(;´Д`)

あああ、3位以内に確実に入ったであろう宮崎駿の『シュナの旅』を入れ忘れてしまった……。(;´Д`) そんなわけで本日は

もっとみる
ボランティアの極意。

ボランティアの極意。

16年前からなんやかんやでずっとボランティア
(お金をもらわない仕事)をやっているのですが。
ボランティアの醍醐味というのは、心細くなることだと
思うんですよ。

心がね、細~くなるの。

普段、私たちは当たり前の仕事をしているから
あんまり大きく期待をはずすこととか、
あんまり大きく大変な目に遭う事って
ないじゃないですか。

遭ったとしても報酬がもらえるしね。

でもね、ボランティア作業という

もっとみる
ていねいな暮らし、そして時短!!

ていねいな暮らし、そして時短!!

はいどうも~。

どちらかというと田舎でていねいな暮らしをしている

山田スイッチです。

雑誌『天然生活』などで「ていねいに暮らす」ことがクローズアップされる中で、実際にていねいな暮らしをしていると

ていねいな暮らしに殺されそうになることがわかり、

このままでは生きるか死ぬかだ!! という

ていねいな暮らしの落とし穴に落ちないためにも、

時短を取り入れていきたいと思うのです。

まず、私

もっとみる