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2019年3月の記事一覧
【図解454】自分の経験とデータをかけ合わせると説得力大
【ベン図型】自分の経験と科学的データ、片方だけでも説得力はあるが、両方をかけ合わせるとさらに大きな説得力を持つ。
単純な証拠の強さだけなら科学的証拠で十分だが、自分の経験も語られている方が感情面での納得感も高まる。
プレゼンやライティングの分野では常識のようではありますが、Seno Machiさんのこのnoteを読んで改めて実感したので図解にしてみました。
ちなみに個人的にはこのSeno
【図解449,450】HSPカウンセリング体験レポート
「ささいなことに動揺してしまう 敏感すぎる人の「仕事の不安」がなくなる本」著者、みさきじゅりさんのHSP(とても敏感な人)カウンセリングを受けてきたので、簡単ですが感想を共有しようと思います。
カウンセリングの流れ
申し込みはHP(一番最後にリンクを貼ってあります)からで、特徴的なのが事前にヒアリングシートを埋め、それを提出すること(仕事に関する相談の場合は適職診断と職務経歴も)。
ちなみに
【図解445~447】「マニュアル通り」に柔軟性をプラスしよう(+「ステップアップ」のアナロジー書式)
【マトリックス型】マニュアルを一通りこなせるようになった人は、そこにさらに「柔軟性」を加えることでようやく一人前になれる。
マニュアルは重要だが、反面どんな状況でも「合格点」を出せるように作られていることが多く、「合格点の先」については目の前の状況に合わせる柔軟性が必要になる。
マニュアルを一通りできるようになったら、そこに柔軟性を加えることに挑戦してみよう。
この図解は以前書いた図解の
【図解444】男性は未来の、女性は現在と過去の話を好む(ちょっぺ〜@心理クリエイターさんnote図解)
【プロセス型(変則)】男性は未来、女性は現在と過去と話題にしたがる傾向があり、性別により好む時間軸が異なる。「好きな時間軸が違う」という前提の元で相手の好みに合わせることが大事(もちろん、一般論としての性別よりも目の前の相手に合わせることの方がより重要です)。
この図解はちょっぺ〜@心理クリエイターさんのこのつぶやきを読んで面白いなと思ったので作成しました。これからは妻の話を聞くときはこの図