2020年1月の記事一覧
すぐ忘れる「私は、私で素晴らしい」
…何だか
気分が、うつうつする。
そりゃあ、体調悪くて、疲れてたから
午前中は、外回りから事務に変更したよ。
午後から、頑張って顧客周りしたのに
見積作って、話しようとおもってたところ
2件とも留守だった。
でも、切り替えて
他の顧客、訪問したよ。
話が弾んで喜んで貰えた所も
久々に出会えて、顔がつなげた所も
新規だったけど、悪くない対応してもらえた所も
あったよ。
あったけど…うつうつ…
怖いなら、今はまだその時じゃない
昨日、示唆に富んだビジネス書を読んだ。その内容はまだ咀嚼できていないので、紹介は別の機会に。今日はその本を読んでいる時に思い出した話をしたい。
2年ほど前、社会人3年目の私は「仕事とはなんぞや」と悩み、図書館で借りたビジネス書を読みあさっていた。読みながらよく、胸が苦しくなる思いをした。
ビジネスとは、他者に働きかけて望む未来を勝ち取ることだ。だから、その方法論を書いたビジネス書は他者を巻き込
今のnote界に足りていないのは、書き手よりも、読み手では?
嶋津亮太さんが教養のエチュード賞の応募作128作品すべてを紹介してくださっています。
この試みを知ったとき、正直「わたしが読み間違えたかな…?さすがに、全作品なはずはないでしょ」と思いました。
でも、読み間違えじゃない。全作品を嶋津さんのnoteで紹介してくださるそうです。それが嶋津さんからのプレゼントだそう…なんという誠意の人…!
あと、ひらやまさんも年末に読むことを重視した企画をされてい
ものをつくるということ
ちっとも上手にできないし、ちょっとズレたり変になってもとことん直そうだなんて思わない大雑把な性格だが、
時々無性にものづくりをしたくなる。
でもね、一からだと気持ちが萎えるので、キットにお世話になりつつ。
ただ紐を通すだけ(笑)
前にも
キットでがま口ポーチ作ったり、
手編みの帽子作ったり、
子ども用エプロンを縫ったりした。
あとは子どもの水筒ケースのカバーとか(首に当たる部分が痛