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#交流会
オンライン交流会をやってみた!
皆さん、こんにちは!日々木です。
今日はnoteで知り合った方々とオンライン交流会をやってみた話をします。
・交流会を始めた経緯
僕は創作大賞にあたり、創作大賞感想を書いてほしい方を募集しています。
そこで感想を依頼してくれた方々とコメントを交わすようになり、コメントだけでなく直接話してみたい!と思ったので交流会を企画しました。
最初に声をかけたのは「みく姉さん」ことみくまゆたん
【座談会レポ】note創作大賞で出会ったメンバーと、創作大賞についてガチで語ってみた
小説、エッセイ、レシピ、ビジネス、オールカテゴリ……。創作大賞2024は、ありとあらゆるジャンルの作品を対象とする、日本最大級のコンテスト。
21のメディアの中から選ばれた受賞作には、選出した担当者がついて書籍化、連載化、映像化に向けて動くのだとか。
自分の作品が本になるって、夢がありますよね。創作大賞に応募すれば、もしかしたらその夢が叶うかもしれません。
さて、気になるのは応募して
「次は四ツ谷で会いましょう!」創作大賞に挑戦する6人がオンライン交流会で赤裸々トーク
note創作大賞2024が始まって2か月。
締め切りまであと1か月を切りました。
noteイベントでは「締め切り直前、どこ粘る?」と最後の追い込みの時期に入ってきたことを感じます。
「書くこと」は孤独です。
これで合ってるのか?全然違う方向に進んではいないか?迷い、悩みながらパソコンに向かっている方がたくさんいると思います。
だけどたくさんの人が1つの目標に向かって「書くこと」に向き合ったら
noteからオンライン交流会?創作大賞に応募してよかったこと
私は、創作大賞の募集期間あたりから久しぶりにnoteを頑張り始めたのですが、始めた頃はこんなことを思ってました。
「すでに輪ができていて、自分の入る隙間なんてないかも……」
「もしかしたら、誰からも読まれないかもしれない(途中から「noteはドメインが強い」ということに気づき、あまり気にならなくなる)」
頑張り始めた頃は、特別コメントのやり取りをしていた訳ではなく。ずっと壁打ちのような感