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ただの大学生が、4ヶ月間、ワクチン接種のバイトをして思ったこと
ご無沙汰しております。
本日は、タイトルの通り、4ヶ月間、病院でワクチン接種のバイトをして考えていたことなどを書き留めたいと思います。
正直、書くのを迷っておりますが(進行形)、温かい目で温かい心で見ていただけると幸いです。
(以下、4ヶ月間の私の病院での感情が飛び出しておりますので、読むと気分を害される方が出てくるかもしれません。また、常に言葉足らずで、理解に欠ける日本語・文法・言葉遣いであり
私の中の練習生の存在とは
1. はじめに私に希望を与えてくれてありがとう
まずは練習生、トレーナーの皆様にそう言いたい。
昨日、3ヶ月見守ってきた PRODUCE 101 JAPAN Season2(以下、日プ)が終わった。この3ヶ月は、この日プを見ることに生きている意味を感じていた。そして今これを書いているこの瞬間からは、私の生きがいは無くなってしまったのか。実を言うとそうではない。この3ヶ月私に希望を与え続けてく
もうどうすればいい?
1. はじめに「枠が足りない」
その通りである。デビューする枠が足りないのである。ついでに投票できる枠も足りていない。それなのに11人しかデビューできないのは、残りの29人は私が事務所を作ってデビューさせればいいのか?吉本はそういうことを言いたいんだよな?
取り乱してしまい申し訳ない。今回はコンセプト評価の感想である。1人ひとり述べたいのだが、前回あまりにも大変だということを身に染みて感じた
Twitterの文字数では収まらない日プ2【後半戦】
1. はじめに「何回泣かせんのよあんたたちYeah」
昨日の放送を見て、7回は泣いた。日に日に自身の涙腺が緩くなってきているのを感じる。デビューする11人が決まるまでもう1ヶ月もないことに昨日気がついた。日プってまだ始まったばかりだったよな?最近グループバトルやってたやん。なのにもうポジション評価が終わったなんて、時が経つのは早すぎる。
今日は、タイトル同様、昨日放送されたポジション評価の後
Twitterの文字数では収まらない日プ2【前半戦】
1.はじめに大変だ。
推したちが尊い。
まずい。
推したちの勢いがすごい。
いつもはTwitterで番組の感想を1人でぶつぶつと言っているのだが、文字数が明らかに足りないことに前々から気づいていた。
周りの迷惑をかけないようにこれからはnote様にお世話になろうと思う。
今回は、日プ2のポジション評価についてである。各チームの全体的な感想と、各練習生を見た感想を思いのままに書き留め
私が小池俊司を“小池さん”と呼ぶ理由
1. はじめに小池俊司(こいけしゅんじ)
2002年11月24日生まれ
18歳
埼玉県出身
A型(ロイヤルA)
176cm
55kg
趣味:映像制作、デザイン、ダンス
特技:アクロバット(((((少し))))) ←少しと書くところが可愛い
あだ名:モブ(モブサイコに似てるから)
小池俊司(以下、小池さん)は、上がることしか知らない人物だ。
この言葉の意味はこれまでのランキングを見れば分かる。
書きたい気持ちはある
こんばんは、Wakanaです。
2020年最後なので、書きたい気持ちはあります。ただの言い訳です。
只今、Superfly様の大好きな愛を込めて花束を聴きながら、1年前のエアビー でのカレー作りそっちのけで肩を組んで大声で歌ってたのを思い出して泣きそうになっています。
突然ですが、私の今年を一言で表すと、
「デュースに持ち込めず惨敗」といったところです。
毎年、デュースに持ち込んで最後は
信じぬくんだ。たとえひとりになっても
こんにちは、Wakanaです。
何をするにも気が入らなかったので、noteを書くことにしました。
今日、西野亮廣さんの映画「えんとつ町のプペル」を観に行きました。私と西野さんの出会いは、去年の4月に行われた、富山での講演会。私は、当日スタッフとして参加しました。ドレイクの仲間から、西野さんの情報は少し聞いていたものの、やはりはねトびの印象が強くて、テレビからパタリと見なくなってからは何をして
声に出してありがとうって言えんかった話
お久しぶりです。Wakanaです。
今年から日記をつけ始めたのですが、noteは継続できません。
今日は私の友人に伝えたいことがあってnoteを書いています。
中でも、私のお家に遊びに来たことがあったり、私の大事な妹を知っている人だったり。
言おう言おうと思って今日になりました。
直接言える勇気がないのでここにいます。
私には短足で尻尾のない食パンみたいな妹がいます。
みんなからは、はなち
「頼れる人頼られる人」
明けましておめでとうございます。
そしてはじめまして。Wakanaです。
本当は1月1日から更新しようと思ってたのですが、気付けば1月3日でした。
時が経つのは早いものです。
さて、2020年が始まったが、今年はどのような年になるだろうか。
オリンピックの年、二十歳の年、卒業の年、今年も色々あるとは思いますが、今のところ、目の前に見える道は、霧がかかって見えていません。
見えるの