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今、最高を望むとしたら何なん?01
忙殺されると表情が固まり、感情がなくなる
1カ月、これまでの3倍の量の仕事をこなすことになり
お陰で体調も崩し
頭にもやがかかったような日々を過ごしてた
瞑想する気にもならず
交感神経と副交感神経がうまくON/OFFできないので
私は睡眠の質が悪くなる。
みんなそうかな。
少し前、私は退屈だった
遊ぶにもお金がいるしそこまで自由にできるほどのお金もないから
遊びまくれはしないし、そうする
『時をよむ』という楽しさ
時の流れをよむ。
95%以上が見えないエネルギー出てきているこの世界
見えないものの影響をものすごく受けているし、
私たち全員、瞬間瞬間、異なるエネルギー(波動)を発している
怒っているとき、落ち込んでいるとき
笑っているとき、嬉しいとき
大好きがあふれるとき、
瞬間瞬間あなたが発しているエネルギーは異なる。
エネルギーが先で、
現象化は後!!!!
この法則を知ってから、
まだ使いこなせて
『生きがいの追求』をしていきたい
今日の読書からの
震えワードはこちらでした!
〰Furue Word〰
『生きがいの探求』
私が真理を探求していった上で
人々のために何ができるんだろう?
その問いをずっと抱えていた。
真理は真理なんだけど、どうゆう角度で深めたいのかなぁって、心のまんまあらゆる本を読んで読んで、
Happy理論の音声をとにかく毎日毎日聞いて聞いて
たまにエイブラハムの本を挟みつつ
ようやくこれだった
数秘鑑定書無料モニター募集!
数秘が面白すぎる
カバラ、はずき、
諸々ミックス大放出の
自分で鑑定書作ってみました!!
数秘や星よみに惹かれるのは、
ただの占いではなく統計学だから。
長年積み重ねてきた叡智が凝縮されて、整えてくださった過去の叡智に感謝しかありません。
数字はエネルギーであり、波動というのも
とても納得がいき、一人一人が纏うエネルギーや波動に
見えないけれども、数字が影響を与えあって
自分を構成しているんで
【勘違いワールド】自分はもっとできるはず
自分はもっとできるはず
自分はこんなもんじゃない
本当はこうしたいのにできないから、もっとこうしないと。
これを
自分はこんなもんてOK
自分はダメでも良い
自分はこのままでいい
自分はすごくなくて良い
という考えにシフトできたら
世界は本当に自分にも周りにも、とにかく優しくて
愛で溢れていて、攻撃も比較も、非難もなくなるよね。
自分はこんな人じゃなきゃいけないとか
人は、完璧じやないとダメ
どっちかにしなきゃいけないなんて誰が決めたの?
優柔不断。確信がないと中々進めない。
正解を求めすぎて、動けない。
「どっちが正しい?」という正解を見つけるように教え込まれてきた教育環境とか、家庭環境。
こうしなさい、これをすべき。これはすべきじゃない。
「ネバネバベキベキ」で塗り固められた人生。
社会に出た途端、あなたの意見は?
あなたはどうしたいの?と問われる。
え?どっちが正解??
正しさを追い求めて動けない人多い。
私もそのひ
神様との約束、天命・使命さがし迷子
天命に生きると決めてから、結局のところ天命探しに駆けずり回っている毎日。
天命ミッションだとか、天命覚醒だとか、とにかくfacebook広告でもろにターゲットにされている私は、体験セミナーにあれこれ参加してみるものの、
どれも本講座は高額だし、体験セミナーでは結局うっすら表面しか触っていないし、迷子は迷子のまま・・・
天命に生きると、ガイドや宇宙から応援され、魂が震えるような人生が送れると。そ
受験なんてくそくらえ!夢を描けなかった子供時代
「なんのために生まれてきたんだろう」
小学校の頃に漠然とした疑問がわいて
中学校、高校生はとりあえず決まったレールしかないと思い
目の前の勉強と部活と学校行事をを頑張ること、にただ必死だった。
大学受験ではた、と人生について考えるけど、
進学校で、大学以外の選択肢はほとんどなく
一部の夢がある人は専門学校という選択肢を選んだりしていたけど
ほとんどは大学受験。進学しない人はいたのかな?というく
オーガニック離乳食入門 #4オーガニックな食材選び
第4章 オーガニックな食材選び
第4章では、#1~#3までお伝えした、あなたが自分で選択する力をつけるために大切な食材選びについてお伝えします。日本人に欠かせない、玄米とお味噌とお醤油とお漬物という最高の発酵食品が日本人のすこやかな体の成長に欠かせない。腸を元気にする最高の食材達です。
必要な食材を知る前に、まず準備です。添加物などの入った食材はできるだけ捨て、新しくする買い物リストを作成し
オーガニック離乳食入門#3 離乳食のはじめかた
1.オーガニック離乳食をはじめようオーガニック離乳食には、ガチガチの決まりや努力は不要です。ただ一つ大事にしたいのは、体に負担となる化学物質を極力減らし、腸内細菌がよろこぶ日本の自然に沿った食材を使って、楽に進めることです。
ではどのようにはじめるのか、私が「自然派」というキーワードで学び実践を基に私の考えるオーガニック離乳食の進め方をお伝えします。
前提として、お子さんの成長には個人差があり、
がんばらなくていいオーガニック離乳食#2 子どもの腸は未熟
1.3歳までに腸がつくられる3歳までの子供の腸は未熟です。
そのため、1歳~1歳半を過ぎるまでは、はちみつをあげてはいけないと言われています。
乳児にはちみつを食べさせたことで亡くなってしまった悲しい事件をきっかけに、大人と子どもの腸のつくりが違うことが判明しました。はちみつに含まれるボツリヌス菌が原因と言われています。
赤ちゃんの未発達な腸の腸壁は、網目が荒いザルのような状態なので、胃酸の分
がんばらなくていい「オーガニック離乳食・入門」#1 日本の離乳食の間違いと疑問
はじめに私たちが生きている今の時代はとても不自然な環境です。
環境汚染や食品ロス、便利や効率性、安さを追い求めすぎてあらゆる面で自然からかけ離れてしまっています。
食の欧米化で日本人の腸内環境も変わってしまいました。添加物や農薬、遺伝子組み換えや食品、そしてゲノム編集食品、さらにF1種の穀物や野菜など、何が何やら不自然な状況は加速しており、知れば知るほど何を食べていいのか分からなくなっていきます