『生きがいの追求』をしていきたい
今日の読書からの
震えワードはこちらでした!
〰Furue Word〰
『生きがいの探求』
読んでいた本は
「すべてはあなたが選択している」
著者:ウィル・シュッツ
私が95%以上は目に見えない世界で
たった0.5%にも満たないと言われる物質的な世界で
今世この体で追求したい真理って何だろうって
私が真理を探求していった上で
人々のために何ができるんだろう?
その問いをずっと抱えていた。
真理は真理なんだけど、どうゆう角度で深めたいのかなぁって、心のまんまあらゆる本を読んで読んで、
Happy理論の音声をとにかく毎日毎日聞いて聞いて
たまにエイブラハムの本を挟みつつ
ようやくこれだったと答えがはまってきた気がする。
それが、『生きがいの探求』!
私にとってはそれは真理の追求で
『思考が現実化する』っていう
エネルギーの世界をどう楽しむかっていう
体とか言語とか不自由な制限があるからこそ
堪能できる奇跡みたいなものを味わいたいって、
日に日に強く強く思うようになってる。
私にとっての『生きがいを探求』したいし
周りの人にもそれを追求して、
震えて共に生きたい!!という強い強い願望を放つ/
『生きがいの探求』っていうとなんか
重いし硬い感じがするけど、その一歩手前は、
簡単に言うと「自分探し」かな。
なんだけど、「自分探し」というとこちらは、とてもチープでなんだか馬鹿みたいに聞こえる。
たぶんそれは、私が中学生くらいの時から
自分がわからなくて、辛くて辛くて
その当時の知能とで考えた自分探しで、その時は仮面をかぶって親のご機嫌をとりながらも、全然取れていなくて苛立ちと、悲しみと
全部が全部チグハグなまんまで過ごしていた時に、「自分探し」が始まったからかもしれない。
わたしは、ここにいるべきじゃないと。なんか違う。ここじゃないどこかに飛んでいけたらまだマシになるはずだと、毎晩毎晩思って
ayuのCDを聴いていたあの頃の感覚の「自分探し」はとてもとても幼稚で薄っぺらいものだった。
仮面を被ったまま、わたしはわたしを大嫌いなまま生きていくと思ってた。
だから、自分のことが大好きで
自信満々な友達を、どこか冷めた目で見ていたし、わたしは絶対に好きになってやるもんかとさえ思っていた。
完全に分離。
だけどこの究極の分離を体験してきたからこそ、わたしは一致というのを今ちょっとずつちょっとずつ、自分の中に増やしていっている。
「どうしよう」という口癖を
「どうだったらいいの?」に変わってきて
私の嘘が許せないって言う
正義感なのかなんなのか分かんないけど、その不協和音が許せなくて、
真面目かと
嫌になることもあって
嘘を受け入れようとしたこともあったけど、やっぱ無理ーと
その声がでっかくでっかくなりすぎてきたので、わたしはその嘘を見逃さないようにしてあげようと決めた。
まっすぐに生きたいから!
それが私の性質だし、曲げられない。
ただ、しなやかに美しく在りたいから
そんなことを感じた夜でした。
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