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聴かせて!「本島さかな部」のわがこと
今回は初の島嶼部へ!丸亀港からフェリーで30分、塩飽諸島にある本島で魚の魅力・魚食文化・島の魅力を届ける活動をしている「本島さかな部」さんにお邪魔してきました。
港から徒歩1分、部長を務める大石一仁さんとマネージャーのよねちゃんが運営する「海を休ませるレストラン」で美味しいお魚料理をいただきながら、本島&お魚への愛情たっぷりのお話を聴かせていただきました。
Vol.16
本島さかな部「海を休ませ
聴かせて!「NPO法人シニアと地域を元気にする会」のわがこと
「聴かせて!みんなのわがこと」、今回は「NPO法人シニアと地域を元気にする会」の上田さんにお話しを伺いました。
そこには「人生に無駄はない」と言い切って、わがことにして活動を行っているかっこいい姿がありました。
Vol.15
NPO法人シニアと地域を元気にする会
ノウハウを積み上げ啓発活動へ
—今の活動について教えてください
上田さん:「NPO法人シニアと地域を元気にする会」は、シニアさん
聴かせて!「高松経済新聞」のわがこと
13回目の「聴かせて!みんなのわがこと」
今回お伺いしたのは高松のビジネス&カルチャーニュースを届けるインターネットの情報配信サービス「高松経済新聞」さん。普段は取材をする立場から、今回は取材を受ける立場になっていただきました。
そこには、予想もしないワクワクするようなストーリーがありました。
Vol.13
高松経済新聞誰もが傷つかないハッピーニュースを
—高松経済新聞について教えてください。
聴かせて!「十獅会」のわがこと
「聴かせて!みんなのわがこと」、今回お伺いしたのは十河地区で獅子の活性化を目指して活動する「十獅会」さんです。
なぜ「獅子」なのか。そこには地域の歴史をどう未来に繋いでいくか、地域をどうやって元気にしていくか、という強い想いがありました。
Vol.12
十獅会獅子をやりたい若い世代の受け皿に
—十獅会について教えてください。
谷口さん:結成は2011年で、今年で13年目です。
最初は「十河獅
聴かせて!「むれ百年会」のわがこと
「聴かせて!みんなのわがこと」、第11回は牟礼地区で活動している「むれ百年会」さんにお話を伺ってきました。
「おいでまい祭り」や「こーりゃんせ」など、名物イベントを立ち上げて企画・運営しているみなさん。
そのあふれる地元愛の源はこんなところにありました。
Vol.11
むれ百年会モットーは「言い出しっぺがやる」
—まずは、むれ百年会のことを教えてください。
井上さん:結成は昭和60(1985
聴かせて!「PROS」のわがこと
今回お話を伺ったのは香川大学の学生プロジェクトで活動する学生のみなさんです。ただし、一般的な学生の活動内容としてはちょっと特殊かもしれません。
普段私たちがなかなか接点を持つことはないけれど、でも実は身近なお話だったりするのです。
(学生のみなさんが活動するに当たってはお互いの個人情報保護のため、本名ではなく通称を使用しており、この記事でも通称でご紹介しています。あらかじめご了承ください。)
V
聴かせて!「手話サークル萩」のわがこと
今回お話を伺ったのは、わたしたちの主催イベントでも同時手話通訳でお世話になっている「手話サークル萩」さんです。
昨年から今年にかけて目黒蓮さんや北村匠海さんがテレビドラマでろう者の役を演じたこともあり、サークルに足を運んでくれる若い方がこのところ増えているそうです。
それはもちろん素晴らしいことなのですが、実際に関わっている方のお話はちょっと思っていたのとは違って…
Vol.9
手話サークル萩
聴かせて!「福島の子どもたち香川へおいでプロジェクト」のわがこと
新年度のスタートですね。今回の「聴かせて!みんなのわがこと」は、
高松市西内町の事務所を拠点に活動されている「福島の子どもたち香川へおいでプロジェクト」さんにお邪魔してきました。
2011年3月11日14時46分頃に東日本大震災発生、東京電力福島第一原子力発電所の事故から12年。あの時、みなさんはニュースを見てどのように感じていたでしょうか? 「福島のことが他人事ではなくなった…」という人たちの
聴かせて!「えびすハッピー子ども食堂」のわがこと
2か月があっという間ですね。いつの間にか年の瀬となりました。
「聴かせて!みんなのわがこと」6回目は、高松市木太町の「えびすハッピー子ども食堂」さんにお邪魔しました。子ども食堂等を通して、多様なコミュニティを作るパワフルなみなさんに、その原点と活動についてお話を伺いました。
Vol.6
えびすハッピー子ども食堂
「つぶやき」を大事に
-この食堂に入ると明るい気持ちになりますね、なによりみなさ
聴かせて!「マイシアター高松」のわがこと
2023年最初の「聴かせて!みんなのわがこと」。今回は高松市上之町を拠点に活動されている「マイシアター高松」さんにお邪魔してきました。
実は長年活動されている団体さんなのですが、みなさんご存じでしたか?地道に意義ある活動をされているんです。
Vol.7
マイシアター高松
大人も子どもも「みる・あそぶ・つどう」
-活動内容について教えてください
植原さん:親子を対象にプロの人形劇・舞台の鑑賞
聴かせて!「Bettim Farm」のわがこと
2か月ぶりの「聴かせて!みんなのわがこと」、5回目はまんのう町羽間地区で農業法人として活動されている「Bettim Farm」さんにお邪魔しました。
羽間地区といえば県内では知られた「いちじく」の産地。まだ20代の若さで農業に取り組むみなさんの、いちじくへの想いを伺いました。
Vol.5
Bettim Farm野球少年、不思議なご縁で農業に出会う
-Bettim Farmさんといえばいちじくで