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IPC日記 Spring term 2024 3ヶ月目。折り返し。
2024.03.04~2024.04.04.
IPCに来て3ヶ月。
6ヶ月のタームの折り返しがやってきた。
Alternative week
Alternative weekの1週間は通常の授業とはちがった授業を選択することができる。
わたしは「walk&talk Denmark」の授業を選択した。
実は、デンマーク語を前期の授業で取ろうと思ったのだけれど、定員を越える生徒が希望したため、譲
IPC日記 Spring term2024 2ヶ月目。
2024.02.04~2023.03.04
IPCに来て2ヶ月が経った。
授業にもだいぶなれてきて、100人での共同生活にもなれてきた。
2ヶ月目はイベントごとがどんどん増えてきて、いろんなグループ活動も増えて
なにかと忙しくて、気づけば飛ぶように2月が終わっていた。
そんな2ヶ月目を振り返ってみることにする。
2月のはじまりはhyggeな時間から。
Student Kitchen
2月か
IPC日記 Spring term2024 1ヶ月目
overwhelmed
11人の仲間たちとお別れをしたのも束の間、お別れを惜しむ間もなく、今度は70人の新しい仲間がやってきた。
正直、今の人数感がちょうどみんなの顔と名前が一致して、心地いい距離感とスペース。
ここに70人が一気に来ると思うと、新しい出会いがあることのワクワクよりも、また関係をつくり直すことへの緊張と不安やそわそわの方が大きかった。
そんなわたしたちを見てなのか、朝のmor
IPC日記 -2week Language course-
コペンハーゲン空港で別れ、ひとり、中央駅に向かう。
いよいよここからわたしの6ヶ月のデンマーク、フォルケホイスコーレ生活がはじまる。
ようやく。
楽しみでワクワクする気持ちと同じくらい、ドキドキと不安とそわそわと緊張と
いろんなきもちが混ざりながら、駅で待ち合わせ。
はじめまして、をして電車に乗り、1時間ほど。
お天気に恵まれた。
(デンマーク入りした日は風と雪とで本当に寒くて、わたしはここで
結局、わたしはやっぱり「はたらく」がすき。
これまでのNZワーホリnoteはこちらから。
そのままの声を残す。
わたしの日々のアウトプット方法を模索する中でひとり語りラジオが現時点のしっくりくるアウトプットな気がしている。
日々生きていると流れていってしまうような、あるいはだれにもいえないけれどたしかに感じている自分の感情をはきだし、残しておく場所として。
文字で書くよりもわたしにとってはハードルが低くて、気が向いたときにやれる。
溢
3ヶ月をふりかえる~NZワーホリ日記vol.4~
NZに来て今日で4ヶ月が経った。
わたしのNZでのワーホリは6ヶ月の予定なので、ちょうど折り返しというところ。(早い)
1ヶ月ごとに1日のスピードが加速している感じがする。
最近、ラジオで日記のようにおしゃべりするということを始めた。
ラジオはもともとコロナになって家で過ごす時間が増えたこと、車での通勤のおともがてらに聴き始めたことがきっかけでハマって、聴くようになった。
お気に入りのラジオ番
遠き南の地からふるさと日本を想ふ。
これを書いている今。NZはAM3:30である。
眠い。頭がぼーっとしつついつも以上に夜更かししながら
でも、この気持ちを熱いうちに残しておきたくて、そのままに書いている。
NZにきて1ヶ月ほど泊まったホステルでは、
いろんな国の人と出会い、
「日本が好きだ。」
「日本で働いて暮らしていたことがある。」
「日本語を勉強している。」
「日本語はかっこいい」
「いつか日本に行ってみたい。」…
そんな
マオリのダンスに心うたれ、涙した日のこと。
NZに来て1ヶ月と数日。
今日は、すごくこころが動いてことばがあふれてきたので、
そのままに残してみようと思う。
ジャーナリング公開版。
朝、目覚めると10時30分過ぎ。
今日も1日のはじまりを心地よく迎えられなかった自分にもやもやする。
なんともいえないきもち。
罪悪感といえるものか….このきもちになんと名前をつけてあげたらよいのだろう….とりあえず、悶々としている。
あまりここちよい気持ちで
つれづれなるままに。-NZ🇳🇿ワーホリ日記vol.2-
ニュージーランドに来て、1ヶ月が経った。
個人的には、もう、というよりも、まだ1ヶ月なのか〜というくらい濃い日々だったように感じる。
この期間に、ふと、自分の中に湧いてきたことばをメモに書き連ねていた。
今日は、それらのメモを改めて見返しながらこの1ヶ月を振り返って書いてみようと思う。
実は、1週間経った時に書いていたnoteを読んだよ、エッセイみたいだった。といってくれた方がいて、とてもうれし
ことばになりきらないいろんなきもちを抱えながら、たちどまって考える日々を。 🇳🇿ワーホリ日記-vol.1-
早いものでこちらにきて1週間が経とうとしている。
もう、な気も。まだ、な気も。
なんだか、今のきもちを残しておきたくて、noteに綴ってみることにした。
たくさんの愛を受け取って1年間の旅に出た。
2023年6月15日。
平日にも関わらず、たくさんの方に見送っていただき、空港を出発。
飛行機に乗った後はみんなからのメッセージとアルバムを読み、また涙涙のフライトだった。
12時間以上のフライト
[Compath体験記-vol.3-]人生はつづく。Good Vibesな日々を。
2023.05.21~05.28
compath 5月のワーケーションコース
「Good Vibes~心地良さの探求~」に参加してきました。
◎compath体験記vol.1,vol.2はこちら☟
受け取った問いを傍に過ごした金曜日
それぞれから問いをだし、ひとつ引いた問いについて、1日考えてみる。
わたしがもらった問いは
「自分を愛して生きるには?」
というものだった。
まさに、わたしが日
[Compath体験記-vol.2-] つられあう。しあわせは足元に。
2023.05.21~05.28
compath 5月のワーケーションコース
「Good Vibes~心地良さの探求~」に参加してきました。
◎compath体験記vol.1はこちら☟
いまここを楽しむ。
3日目。
一番心に残っているのは、美しい夕日をみたこと。
直前までみんなでご飯をつくっていて、他に気になることもあって、正直、わたしは行かないでおこうかなと少し思ったりもした。
でも、行
[compath体験記-vol.1-] あのとき、選択した自分へ。 ありがとうを。
2023.05.21-05.28
7泊8日でcompathの5月ワーケーションコース
「good vibesー心地良さの探究ー」に参加してきた。
この8日間はわたしにとってたくさんの気づきと学びとかけがえのない出会いがあった、本当に「心地よい」時間だった。
今、その心地よい余韻に包まれながら、このnoteを空港のロビーで書いている。
8日間のcompathで過ごした時間。
ことばになるものも
「つわのホイスコーレ」〜ひめside〜
はじめに。
「フォルケホイスコーレ」ということばを聴いたことがあるでしょうか?
デンマーク発祥の試験も成績もない大人のための学校。
わたしは、今、住んでいる津和野でこのデンマーク発祥の大人のための学校をモデルにした「つわのホイスコーレ」を7人の仲間たちとともに開いています。
なぜ、わたしがこの「つわのホイスコーレ」に関わることになったのか、そして関わる中で感じてきた想いを備忘録も兼ねて綴っ