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#cakesコンテスト
わたしたちは融け合えない
群像劇が好きだ。群像劇とまでいかなくとも、主人公以外の登場人物たちが「生きている」ものが好きだ。
「生きている」と感じられるかどうかは、完全なわたしの主観だけれど、今パッと思いつくのはこのあたり。(完全なる好みです)
・ハイキュー!!
・鋼の錬金術師
・彼氏彼女の事情
・CRAZY FOR YOU
・金色の野辺に唄う
・レミゼラブル
・半分、青い
・大河ドラマ(すべてではないけれど)
映像も
大樹にはなれないけれど
心のぐちゃぐちゃが体に及んで、倒れていた。子どもが持ち帰ってきた学校の便りも読めていない。何なら封書は封も開けられていない。
浮き沈みが激しい自分とは小学校高学年頃からの付き合いだから、ある意味で「慣れ」てはいる。それでも、つらいものはつらいし、避けられるものなら避けたい。慣れはただの「ああ、ヤバイな」という気づきにしかならなくて、避ける技術は一向に上がっていない気がする。
目覚めていると本当
思考の言語化と念能力
昨日、熟成させた方が書けるものもある、というnoteを書いた。
今日は、その続きのような内容だ。
***
ふだん、考えていることはありますか?
こう問いかけられて、「まったくない」と答える人はいないのではないかと思う。人は何かしら考えながら生きている生き物なのだし、家事にしろ仕事にしろ、何も考えないだなんてことは無理だろうから。
ただ、「考え続けていることはありますか」と問われると、
“一応オトナ”のこどもの日
わたしは、一体いつからオトナになったのだろう。
そんなことを思う。いやいや、そもそも“オトナ”になれているのだろうか、とも。
曲がりなりにも子どもをふたり育てているわけで、それなりに年齢も重ねてきているわけで、さらに仕事もさせていただけているわけで。さすがにコドモではないだろう、と思いたい。
だけど、じゃあ、果たしてわたしはオトナなのだろうかと考えると、子どもの頃のわたしがイメージしていたオ
卯岡note・スキ数TOP5記事
前回はアクセス数のランキングをご紹介しました。noteではアクセス数のほか、コメント数、スキの数でも並べ替えることができるので、今回はスキの数が多かったものを5記事ご紹介してみます。
アクセス数と多少異なる結果になっています。見比べてみるのも楽しいですね。
この仕事だけに限った話ではありませんが、「どうしようどうしよう」という不安って、大なり小なりあるものですよね。
今成功していると感じる人
卯岡note・アクセス数TOP5記事
noteに投稿したものの数が200を超えていました。今日は、全期間のアクセス数で多かったものを下から5記事ご紹介してみます。
GWのお暇なときにでも、よろしければどうぞ。
相変わらず、新しい仕事に手を挙げてみては、そのたびに「わたしの精一杯で足りるだろうか……」という恐怖感でビクビクしています。
「えいやっ」という勢いと、「ガクガクブルブル」が同居している、そんなわたしです。
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