2018年6月の記事一覧
【映画】フローズン・タイム/Cashback
とてもとても愛おしい瞬間を永遠に保存するには、やっぱり時間を停止するしかないよな。でも、主観の中で停止した時間は誰とも共有できないから、この瞬間を誰かと分かち合うためにぼくらは写真に撮り絵画に写し映画や小説に記すんだ。
※本作はパッケージが相当アレなので穏当な画像に差し替えさせていただいております。同様にFilmarks上での感想もリンクカードの表示は避けました。
よくきたな。俺は真の海の
2018年上半期劇場公開映画TOP3
ドーモ、にわか映画ファンです。
これまでは年間1作弱のペース(しかも「ファミリー映画」のみだ!)で劇場公開映画を観に行く程度だったんですがバーフバリの縁で劇場へ足を運ぶことが楽しみになり、今年はかつてないペースで劇場映画を摂取しています。なので、上半期の劇場公開作品で観覧したもののうちリビングルームでファミリー揃って楽しくお楽しみいただけるような作品を独自基準でランキングしてみました。
ノ
【ダンジョンメーカー】ステゴロ魔王の単独行(ソリチュード)
何が起こっているの!? 時間が溶けていくわ!!
今日はnote界隈で観測している範囲で話題フットーの時間が銅のように溶けるダンジョンゲーム【ダンジョンメーカー】の話をする。
なお、このゲームも360円という低価格で入手できる。魂を売ってデジタルお大尽と化した私が飛びつかないわけがなかった。
魔王少女・オブ・ローグライクダンジョンメイキング・アンド・デスあなたは魔王となりダンジョンの運営をしな
心のド真ん中にいつも「日の出通り商店街いきいきデー」がいる。
ここしばらく、映画とかNoteでインプットとアウトプットを増やしていたら、どうやら「職能+殺し技」というジャンルが好きらしいことを思い出してきた。ようするに #人が死ぬ やつだけど、ただ死ぬのではなくスキルの発露で結果的に死ぬ。そういうバランスが好きなんだと思う。
「ありふれたもの」に何かが付与されることで「もうまともにソレを見られない」となるのが好きなんだな。いわゆるミーム汚染というやつですね
ありがとう『シェイドウォーカーズ(個人の感想です)』(個人の感想です)
KABOOOOOOOOM!!
弾け飛ぶ銃弾!! 爆発する爆薬!!
あっけなく人が死んでいく戦場で非武装ボロ布老人が杖を構えて呪文の詠唱を続ける。こいつは"正気"なのか? いや、この世界ではコイツらの実在を疑う方が"正気"を疑われる。彼らこそが現代に蘇った《魔術師》《ドルイド》《超能力少年》《精霊流し》《マインドシーカー》ありとあらゆる恐怖の二つ名を持つ超常者《シェイドウォーカーズ》だ。
『シェ