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20年目の夏、5日間のグランドフィナーレを飾るのは?

本日、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019」のタイムテーブルが発表された。

記念すべき20年目の夏、その5日間の大トリを担うのは、我らがDragon Ash。初回のトリも務めた彼らは、まさに同フェスの運命共同体だ。

この国の音楽シーンを果敢に切り開き続けてきた「孤高のミクスチャー・ロック」が、ひたちなかの闇夜に轟く。

きっと、忘れられない一日になるに違いない。



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