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映画祭スタッフの見どころ解説④ 映画『最も危険な年』
*2021年10月に開催されるトランスジェンダー映画祭2021で上映予定の作品のみどころをお届けします!
④ 映画『最も危険な年』
*10月29日(金)14時〜 10月31日(日) 23時59分の期間、Vimeoで鑑賞可
ひとことで言えば「現在のトランス差別問題のハイライト」的な映画。
2016年、ワシントン州ではトランスジェンダーの公共トイレ利用を保障してきた法案の廃止が議会で議論される
映画祭スタッフの見どころ解説③ 映画『メジャーさん!』
*2021年10月に開催されるトランスジェンダー映画祭2021で上映予定の作品のみどころをお届けします!
③ 映画『メジャーさん!』
*10月29日(金)14時〜 10月31日(日) 23時59分の期間、Vimeoで鑑賞可
この映画に出てくるトランスジェンダーたちは、何重にも折り重なった差別と社会問題の連鎖反応の中にいる。親に理解されず、勘当され、就学や就職も困難。貧困状態から犯罪やグレー
映画祭スタッフの見どころ解説②短編アニメ『カパエマフの魔法石』&映画『アロハの心をうたい継ぐ者』
*2021年10月に開催されるトランスジェンダー映画祭2021で上映予定の作品のみどころをお届けします!
②短編アニメ『カパエマフの魔法石』&映画『アロハの心をうたい継ぐ者』 *10月15日(金)14時〜 10月17日(日) 23時59分の期間、Vimeoで鑑賞可
普段知る機会の少ないハワイ・ポリネシアの文化圏における、西洋文化的なトランスジェンダーとはまた違うジェンダーのあり方に触れること
映画祭スタッフの見どころ解説①映画『ゲームフェイス』
*2021年10月に開催されるトランスジェンダー映画祭2021で上映予定の作品のみどころをお届けします!
①映画『ゲームフェイス』
*10月15日(金)14時〜 10月17日(日) 23時59分の期間、Vimeoで鑑賞可
2021年夏に開催された東京オリンピックは、LGBTQを公表したアスリートの出場が過去最多、さらにはトランスジェンダーを公表したアスリートの参加も史上初という”そういった意
I Am Here-私たちはともに生きている-上映会のお知らせ
トランスジェンダー、看護師
浅沼智也初監督作品「I Am Here-私たちはともに生きている-」完成披露上映会を開催します。
トランスジェンダー/性別違和/性同一性障害
当事者は何を思い日々を生きているのか。
もうすでにともに生きている私たちの声を聞いてほしい。
当事者も当事者でない人へもぜひ見てほしい作品です。
映画の予告はこちらから
上映&トーク集会
2020年2月29日
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ステッカーキャンペーンへのお礼
kickstarterでの「トランスアライのステッカーを広めたい!」はたくさんの方にご協力いただき達成することができました。
この場をお借りして感謝申し上げます。
目標も超過で達成することができましたので、現在増刷できるように手配しています。
ステッカーが1枚でも多く貼られ、トランスアライのネットワークが広がっていくことを期待しています。
リワードの発送作業も順次はじめていきます。リワードの送
性別移行を始めたり自認する性別の恰好をして出勤したり したところ、人目に付かない部署に異動させられそうです
2018年のGID(性同一性障害)学会で販売されたGID全国交流会誌2018「トランスジェンダー としごと」特集号が、おそらくPDFの容量が大きいせいか学会サーバーから消えていました。
ということで、PDFをこちらに再掲しましたが、コンテンツの中身もベタ打ちでも再掲していきます。
*こちらの交流会誌はTRanSとして作成したものではなく、TRanSメンバーらが関わった有志の集まりによって発行さ
転勤先の地域にはホルモン療法を続けるための病院がないので不安です
2018年のGID(性同一性障害)学会で販売されたGID全国交流会誌2018「トランスジェンダー としごと」特集号が、おそらくPDFの容量が大きいせいか学会サーバーから消えていました。
ということで、PDFをこちらに再掲しましたが、コンテンツの中身もベタ打ちでも再掲していきます。
*こちらの交流会誌はTRanSとして作成したものではなく、TRanSメンバーらが関わった有志の集まりによって発行さ
トランス女性ですが「下は手術したの?」 「男性ともセックスできるの?」などしつこく訊かれて困っています
2018年のGID(性同一性障害)学会で販売されたGID全国交流会誌2018「トランスジェンダー としごと」特集号が、おそらくPDFの容量が大きいせいか学会サーバーから消えていました。
ということで、PDFをこちらに再掲しましたが、コンテンツの中身もベタ打ちでも再掲していきます。
*こちらの交流会誌はTRanSとして作成したものではなく、TRanSメンバーらが関わった有志の集まりによって発行さ
就職の内定が出た後、トランスジェンダーであることが知られ、 内定を取り消されました。あきらめるしかないでしょうか?
2018年のGID(性同一性障害)学会で販売されたGID全国交流会誌2018「特集号 トランスジェンダー としごと」が、おそらくPDFの容量が大きいせいか学会サーバーから消えていました。
ということで、PDFをこちらに再掲しましたが、コンテンツの中身もベタ打ちでも再掲していきます。
*こちらの交流会誌はTRanSとして作成したものではなく、TRanSメンバーらが関わった有志の集まりによって発行
トランスアライのステッカーを広めたい!(拡散希望)
トランスアライのステッカーを4000枚製作して配りまくるクラウドファンデァングをはじめました!
クラウドファンディングの詳細ページはこちらから。
よければ是非ご協力ください。
ステッカーのデザインは2種類あり。
1500円以上寄付でお礼にステッカーもらえます。拡散歓迎です。
2019年6月24日東京駅フラワーデモに参加しました
2019年6月24日、東京駅近くで開催されたフラワーデモにTRanSメンバーや仲間たちが参加しました。
トランスジェンダーの性暴力被害や、警察や支援機関の理解が不十分であることを浅沼智也さんがお話ししました。
スピーチの一部をご紹介します。すべての暴力にNOを。
映画「MAJOR(メジャーさん!)」上映会でした
本日、東京ウィメンズプラザにて、映画「MAJOR(メジャーさん!)」上映会でした。悪天候の中にも関わらず、100名近い方にご来場いただきました。ありがとうございました。
上映にあたっては関西クィア映画祭さんに字幕データ提供など多大なご協力をいただきました。写真は上映前に関西クィア映画祭さんのCMを流しているところ。秋にもトランス男性のロスカム監督を招いた企画が予定されているそうです。要チェッ
いよいよ今週末。ストーンウォール50周年記念 映画「Major(メジャーさん)!」上映会
アメリカのLGBT運動史はここから始まったと言われる1969年6月のストーンウォールの暴動。実は有色トランス女性たちの反乱だったのをご存知でしたか?
暴動のまっ只中にいたひとり、メジャーさんは78歳になった今でも投獄されたトランスジェンダーたちに手紙を書き続けています。家族から見放された人たちを娘たちとよび、数えきれない人たちからママと慕われている彼女のたどった人生とは?
当時を知る数少ない生