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起業とアートについてのセミナー
【岡山市でセミナーをします!】シェアも大歓迎 起業家とアーティストは似ている? 『クリエイター1年目のビジネススキル図鑑』(KADOKAWA) https://amzn.to/3qhLGWB …
「世界一周報告会」MATCHA青木優さん
「日本のブランドマネージャーになる」
と、世界一周に行く際に企画書に書いていた青木さんの世界一周報告会に参加してきました。ビジネス・ファーストクラスの世界一周旅行券を使って、1ヶ月半で世界一周をしてきたとのこと。会社経営もされているので、そのスケジュール。
「日本のブランドマネージャーになる」は武田双雲さんからトップの才能の人と手を取り合うべき、とお話をもらいそれを再解釈して決めたとのこと。
学展2024で入選しました✨
【入選とエキシビジョンのお知らせ】
昨晩大変嬉しいお知らせが届きました!
若手の登竜門とされている
外務省後援の「学展/GAKUTEN」にて
出品した2作品が両方とも入選しました。
去年に引き続き、
国立新美術館での展示になります。
(昨年、入選した展示会とは別の展示です。)
今回の展示会は外務省、
在日フランス大使館が後援しています。
京王百貨店さんの展示から始まり、
もっ
画家が展示会で見ている視点8選
質問をいただいたのでまとめて見ました。
7月4日(木)〜7月7日(日)まで東京現代という大規模なアートフェアがパシフィコ横浜で開催されています。主宰しているグループで展示会を見る時の視点を聞かれたので書いていきたいと思います。
全体感1.アートフェア全体感
どのようなギャラリーが参加しているか、どんな作家が参加しているのか(そのギャラリーがどの作家を推しているのか)、作品の大きさはどのくら
起業とアートについてのセミナー
【岡山市でセミナーをします!】シェアも大歓迎
起業家とアーティストは似ている?
『クリエイター1年目のビジネススキル図鑑』(KADOKAWA)
https://amzn.to/3qhLGWB
の、山田邦明さんと共にセミナーをさせていただきます
山田さんは起業家でベンチャーキャピタルで、放送局も持っている弁護士!!?
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「"生まれるはずの「もう1作品」を創る」
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ク
人生初の展示をサポートする講座を作った
公に募集していないにも関わらず、
すでに3名の方が参加中...
自己表現に楽しくも勇敢に挑戦する人の後押しをしたい。
そのために今までの経験の全てを入れ込んだ講座を作りました!
私が4年前、コロナ禍の中で展示をした時に本当に欲しかった内容です。
私自身の展示機会や規模も大きくなり続けています。その経験を還元したい、そう強く思うようになりました。
絵画作成と繰り返しによる言語化により、
作品が届くその日まで。作品作りを続ける人へ
4年越しに、作品をコレクションしてくださった方が。
(長いです笑)
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今回の京王百貨店の展示では、
素晴らしい再会をしました!
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私は4年前にふと思い立ち3x5mのキャンバスに絵を描いた。
どこまで大きい作品を作れるか、自分との戦いをしてみたかったのだと思う。
その時に出会った老紳士がいる。
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4年前シェアハウスのみんなに協力してもらって、
3mのキャンバス
共感覚とそれをどう活かすか
共感覚のお話を少しさせてください。
画家や音楽家、ダンサーなどは共感覚を持っていらっしゃる方も多いと思います。
数字に色がついて見えたり、
音楽に味がついていたり。
例えば音に味がついているように感じる人は、
音を聞いた際に
音を認識する脳領域ではなく、
味を認識する脳領域が活性化することで
起こるものだとされているようです。
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幼少期にはとっても存在しやすい特徴だと思います。
「
海外展示やらなくて後悔していること10選
期間限定で無料で配信しています。¥300とありますが全て読めます。
こちらの記事の続きです。
その1:起こることを楽しむ心を持っておくこと
新しい土地、新しい展示会、たくさんの五感が開いていろんなものが自分の中に言語的にも非言語的にも入ってきます。そんな時こそその場をよく見て、深呼吸して(だいたいこういう時は呼吸が浅くなっています。)何ができるかな、何を見よう、視点を変えたらこう見えた。こん
海外展示でやって良かったこと8選
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私がフランスルーヴルで活動した際に感じたことをまとめてみました✨今後海外で活動するアーティストの方に参考になるかなと思いシェアします。
私はジャパンプロモーションからお声掛けをいただき、人生初のルーヴルでの展示を行うことになりました。「グローバルで活躍するアーティストになる!」が私の最初の願いだったので、この機会は間違いなくつ
表現技法の中のトランス
私の表現技法のひとつにライブペイントがあります。
時間の中で作品が完成されていく
現場をその場にいる人たちに見てもらう。
そこでのトランスは深すぎても浅すぎても良くなく
その場の調和の取れた「深さ」があります。
その場にいる人、
ライブ配信しながらならば
画面越しにいる人も自分の中で捉えて
作品の中に組み込めた瞬間に
その場が美しく構成されます。
バランスをどうやって捉えるか。
実は普段の
ライブパフォーマンスの原体験と呼ぶべきもの
絵を始めた、2020年に最初に決めていたこと。それは、グローバルで活躍するアーティストになるということだった。
絵で食べていく、賞を取る、良い作品をつくる、他にも目標はあったと思うが「グローバルで活躍するアーティストになる」まずはそれだった。
なぜ、最初からそこの視点に惹かれたのか、そしてパフォーマンスを選ぶようになったようになったのかを思い返してみた。
私はライブパフォーマンスをすることが