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誰かと仲間と一緒につくりあげていく
昨日3月27日、イギリスは「母の日」でした。
そしてサマータイムの始まりの日でもありました。
私は両方ともすっかり忘れてて😆
朝起きたら、時計が違ってて。
携帯は自動的にサマータイムへ。
壁の時計は手動。
時計2度見。
寝ぼけてて🤣
意味がわからない。
少したってから
もう一度見ても
携帯と壁の時計の時間が違う。
え?なんで?
頭の中ぐるぐる。
あーー!!サマータイムだ!
人からどう思われているかも幻想?!
この間お友達と久しぶりに会っておしゃべりしていた時のこと。
私とても憧れている人がいるんですけど、その人にあなたは好かれているよねー、○○ちゃんもすごく好かれているしいいな〜って言ったんですよ。
そしたら友達が、君にとっては憧れの人かもしれないけど、僕と話してる時は僕が君と話している時と同じようにまぁこんな感じだよ。
って😆
その言葉の奥深さ。
私は憧れの人すぎてついついそういう風に接
自分が思っているよりたくさんの人から応援されている!
私SNSのコメントとか全然書けない時代(笑)があったんですよ。
なんとなく恥ずかしい、とか他の人も読むしなー、とか、これ(この人)を応援しているのが他の人に知られるのが嫌とか恥ずかしい、とかエトセトラ。
コメントどころか、いいね!すらも押せなかった時代(笑)もありました。
まずいいね!が少しずつ押せるようになって、コメントもすこーしずつ書いたりできるようになって。
最近はアウトプットが大切
誰かが信じてくれている自分の可能性
私がお箏に出会ったのは7歳の頃でした。まずはお友達からごっこ遊びをしながら習っていました。そんな感じで習っていたのがどれくらいの期間だったかな。そして正式に先生に習い始めたのが12歳の頃。それから間に弾いていなかった期間、アトピーや子育てに追われて弾けなかった期間、そんなことを考えても30年以上はお箏を弾いてきました。
15年くらい前だったかな〜、ちょうど里帰りしていた時に、邦楽界では知らない人
きっかけはちょっとした事そして行動
何かを始めるきっかけって色々あると思うけれど、
本当にちっちゃな事だったり、
誰かの何気な〜い一言だったりしますね!
そして始める=行動
そう、行動しなければ当たり前だけどな〜んにも始まらな〜い!
私が癒しやヒーリングとしての箏の作曲を始めたきっかけ。
それはとある友人の一言でした。
「癒される〜!」
あはは。そのまんま😆
私はお箏の音色がだーいすきだったけど、それまで「癒し」
モニターセッションを始めました♡
こちらのモニターセッション募集は終了しています!ご参加いただきました皆様ありがとうございました。
かねてからあたためていた想いが自分の中でやっと形になりました。新しい事を始めるのはドキドキ緊張しちゃいますね!でもとってもワクワクしています。
「空氣のような音楽〜箏の音」セッションを始めました。
モニターセッションを受けて感想をいただける人を募集中です!
みんながそれぞれ自分のオリジナル色で
ありがとう、どんどん伝えよう
ありがとう!
このページを訪問してくださって
ありがとうございます!
私がありがとう、という言葉を意識したのは
高校2年生の時。
当時私はアメリカの高校に留学していて
ホストファミリーと生活していたのだけれど、
その時に
Thank you!
を本当によく聞いて、
(逆にSorryはえ〜?!っていうほどなっかなか聞かなかったけど😆)
いかに自分が「ありがとう」って家族にあん
返事が来ない時カードにきいてみた話
誰かにメールやテキストを送って、その後返事が来ない時、
テキストだったら「既読」マークがついたら、
とりあえず「届いている」ということだけはわかる。
でもメールだったら(私は開封報告の設定をしていないので)
相手に届いているかどうかもわからない。
返事が遅かったりすると
本当に届いてるのかな
っていうことが心配になっちゃう。
何かの問い合わせをして3−4日待っても連絡が来ない場合は
可能性にオープンになる
少し前に新曲「夢へ」が出来上がってアップロードしたところなんですが、
曲にはいつも私の中にイメージがあってストーリーがあります。
今回はこの新曲に込められたストーリーについてご紹介したいと思います。
実はちょうど最近同じようなメッセージがいろんなところからきていて、
先日Noteでも「どの道を選んでも大丈夫」というタイトルで投稿したんですが、
こんなところでもシンクロしてました!
実は
違っていて当たり前から始まる世界
好きなもの
好きな音楽
好きな映画
好きな風景
好きな色
好きな人
人それぞれ違ってる✨
違っていて当たり前
ただ違う。
ただそれだけ。
ただ違うだけって理解できたら
きっともっと住みやすい世の中になると思う。
自分の好きなものを
他の人が否定しても
あーそうなんだなーって
他の人が好きなものを
自分が好きになれなくても
あーそうなんだなーって
違っていて当たり