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コーヒーと音楽

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#珈琲

コーヒーと音楽 Vol.369 - Charles Brown & Amos Milburn

コーヒーと音楽 Vol.369 - Charles Brown & Amos Milburn

Charles Brown & Amos Milburn - Educated Fool疲れが出ます。

こんな時はリラックスできる音楽で。週末にぴったりな音楽で。

Charles Brown & Amos Milburn の Educated Fool。

こんな曲を聴きながら夜をドライブ。窓を全開にして。気持ちいいだろうな。

9月30日 
Dewey Martin (1940 - 2009

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コーヒーと音楽 Vol.356 - The Promise Ring

コーヒーと音楽 Vol.356 - The Promise Ring

The Promise Ring - Become One Anything One Timeもう9月も6日。

今朝は空気が爽やか。瑞々しい感じ。

The Promise Ring の Become One Anything One Time を聴きながら電車に乗っています。大好きな曲。

深呼吸して1日をはじめよう。

良い1日を!

<今日の誕生日>
9月6日 
チチ 松村(1954 -

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コーヒーと音楽 Vol.332 - OLU DARA

コーヒーと音楽 Vol.332 - OLU DARA

OLU DARA - Your Lips暑い。暑い時には、熱い音楽を。

Olu DaraのYour Lips。

Olu Daraはミシシッピ州出身のミュージシャン。彼の息子がラッパーのNasです。

今回紹介するYour LipsはOlu Daraの1st ソロアルバム「In the World: From Natchez to New York」に収録。

このアルバムのリリースが1998年

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コーヒーと音楽 Vol.330 - Paul Simon

コーヒーと音楽 Vol.330 - Paul Simon

Paul Simon - The Obvious Childポール・サイモンというとサイモン&ガーファンクルのあのサイモン、という印象が強いわけです。

サイモン&ガーファンクルはフォーク世代に絶大な人気がありましたが、意外にもソロ作品は聴かれていない印象を受けます。

今回紹介する Paul Simon の The Obvious Child という曲は彼の8枚目のスタジオアルバムThe Rhy

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コーヒーと音楽 Vol.325 - The Beths

コーヒーと音楽 Vol.325 - The Beths

The Beths - Expert In A Dying FieldたまたまTiny Desk Concertを観ていたらなんともキャッチーなメロディーが流れてきした。

初めて聞くそのバンド名は、The Beths。調べてみるとニュージーランドはオークランド出身のバンドです。

その音を聴くと、オーストラリアやニュージーランド、さらには北欧あたりの独特なギターポップサウンドを思い出します。

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コーヒーと音楽 Vol.318 - Mink Deville

コーヒーと音楽 Vol.318 - Mink Deville

Mink Deville - Spanish Stroll霞がかった晴れやかな朝。こんな朝にさらに元気の出る曲を。

今日紹介するのはMink DeVilleのSpanish Stroll。

Mink DeVille は 1974 - 1986に活動していたアメリカのバンドです。動画を観てもらえば感じると思うのですが、ロックな中にラテンの風、アメリカ南部の風が入っています。

このSpanish

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コーヒーと音楽 Vol.317 - The Doobie Brothers

コーヒーと音楽 Vol.317 - The Doobie Brothers

The Doobie Brothers - What a Fool Believesだんだんと夏の朝になってきています。

晴れた朝。こんな朝には、The Doobie Brothers の What a Fool Believes。

あんまり普段は紹介しないような曲ですが、この爽やかな音はたまに聴きたくなります。

この曲はThe Doobie Brothersの1978年リリースのMinut

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コーヒーと音楽 Vol.316 - Eggstone

コーヒーと音楽 Vol.316 - Eggstone

Eggstone - Taramasalata金曜日です。やっと。

リラックスする曲が聴きたいです。iTunesのソングリストを眺めます。懐かしい曲を発見しました。

今日はスウェーデンのバンド Eggstone の Taramasalata という曲を紹介します。

Eggstoneは1986年にスウェーデンで結成されたインディーポップバンド。

↓Wikipedia情報によると、彼らはスウェ

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コーヒーと音楽 Vol.314 - Nina Simone

コーヒーと音楽 Vol.314 - Nina Simone

Nina Simone - I Wish I Knew How It Would Feel To Be Freeしとしと雨。

月曜日。身体も心も重たい感じ。

こんなときに救いを安らぎを求める音楽は Nina Simone です。

彼女の音楽は凛としたやさしさで包まれています。

今日は彼女の I Wish I Knew How It Would Feel To Be Free という曲を取り

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コーヒーと音楽 Vol.313 - Sun Ra

コーヒーと音楽 Vol.313 - Sun Ra

Sun Ra - Dreaming通勤電車の中でランダムに音楽を聴いていたら出てきた一曲。

今日「コーヒーと音楽」で紹介するのは、Sun Ra の Dreaming という曲です。

なんでこの曲を知ったのか今となっては思い出せません。

正直なところSun Raの音楽にそれほどのめり込んだことはありませんが、初期の比較的主張が抑えられた曲には惹かれるものがあります。

このDreamingはS

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コーヒーと音楽 Vol.311 - The Smiths

コーヒーと音楽 Vol.311 - The Smiths

The Smiths - Girlfriend In A ComaThe Smithsのメンバーだったベーシストの Andy Rourke が旅立ってしまった。

その昔友人に教えてもらったThe Smithsの曲をご紹介。

The Smiths の Girlfriend In A Coma。

The Smithsは初期の作品は聴いていたけれど、後期の作品は聴いていませんでした。

「きっと気

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コーヒーと音楽 Vol.310 - Carlos Aguirre Grupo

コーヒーと音楽 Vol.310 - Carlos Aguirre Grupo

Carlos Aguirre Grupo - Los Tres Deseos de Siempre今夜はみずみずしい音楽を。

紹介するのは、Carlos Aguirre Grupo の Los Tres Deseos de Siempre。

全くこのカルロス・アギーレのことは知らなかったのですが、現代アルゼンチン音楽では有名な方なんですね。

↓曲名をGoogle翻訳してみます。

常にある3

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コーヒーと音楽 Vol.309 - Peter Broderick

コーヒーと音楽 Vol.309 - Peter Broderick

Peter Broderick - A Ride On The Bosphorusここのところ温度差がありすぎて体がついていっていない感じがします。

こんなときはリラックスできる音楽を。

今日紹介するのは、Peter Broderick の A Ride On The Bosphorus。

↓Peter Broderickは1987年にアメリカはメイン州で生まれオレゴンで育ったミュージシャン

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コーヒーと音楽 Vol.308 - Cat Stevens (Yusuf Islam)

コーヒーと音楽 Vol.308 - Cat Stevens (Yusuf Islam)

Cat Stevens - Doorsコーヒーを淹れて、頭の中のジュークボックスで選曲。

今日は Cat Stevens / Yusuf Islam の Doors にしよう。

Cat Stevens。今の名はYusuf Islam。1977年にイスラム教に改宗したミュージシャンです。

たまにこの Doors という曲を聴きたくなります。

救いになるような歌詞とメロディーがあるから何だろう

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