- 運営しているクリエイター
#noteのつづけ方
ライターに学ぶ!文章術[独学練習法]スピード上達のエッセンス
筆者が専業Webライターになれたのは、noteを活用して、ライティングの練習をコツコツやってきたからです。
とはいえ、納得のいく文章を書けるようになるのは、きっと何年も先の話。
いまだに文章力を向上させるべく、わりとマジで悩みながら、試行錯誤の日々を過ごしております。
さて!今回は…
短期間でスピード上達を実現できる!文章術の効果的な練習法をガッツリご紹介していきます!
さらに!!!!!
noteでなぜか読みたくなる人の共通点3選
こんにちは、コーシローです。
noteを書く上で気になること、それは、
「どんな記事を書けば読んでもらえるのだろう…」
ですよね。
そして、どんな記事を書けばいいかの一つの答えとして、
『読者目線で価値提供』
があります。
文章というのは読者目線になり価値提供をするものです。
その2つが無ければ文章は読まれないと思っていたほうがいい。
…というのが、文章を書く上での基本なんですが、たま
クリエイターフェス|良い文章には、読み手の目線がある。
昨日 (10/25)、書評家の三宅香帆さんによる『"好き"を伝える文章講座』が行われました。
そこで文章を書くためのコツが紹介されていたので、学んだことをシェアしたいと思います。
(↓↓↓ YouTubeにもアーカイブがありますので、動画でみたい方は、コチラから!!)
「好き」を伝える文章の書き方 ここからは、「好き」を伝える感想文の書き方について説明します。
昨日の文章講座は、主に「
私が書くネタに困らないのは、書くのに困っていたからだ
書きたいことは書いていない。ヤスです、こんにちは。
noteの会員数は500万人だと言われています。へぇ、そんなにいるのか。ただ、500万人がいつも記事を書いているわけではなくて、私のあてにならない体感だと、実際に続けて書いている人は1%の5万人くらいじゃなかろうか。毎日更新なんてもっと少ないだろうね。
noteやブログってすごく参入しやすい。書けば始められる。初期投資もいらないし、書きたいこ
noteでもブログでも、文を書くときに大事なことがあるので言っておこうか
まあね、まず人に正しく伝わる文章を書くって言うのは大前提。何を書くか以前の問題。これは国語の話。コラムでも小説でもポエムでも何でも同じで、読み手に伝わらなければ、ノイズと同じ。
国語なんて誰でもできると思いがちだけど、それは間違い。ちょっと何言ってるかわかんない、って文章、たくさん世の中に転がってる。
じゃあ、伝わる文章が書けるなら誰でも、読んでもらえるようになるかというとまた違う。その上で、
毎日投稿って意味あるの? 自分への問3つ
おはようございます。
「行動で人生は変わる」
今回は、毎日投稿のお話。
600日を越えて現時点で思うこと。
この記事のきっかけはこちら
市川ケイスケさんの記事
900日を越えていて
noteを通じて他者と関われることが嬉しい
続けた先に何があるのか?
ああ、意味を考えるのは
自分だけではなかった。
と安心できてもっと頑張ろう
と励みにもなりました。
あくまでも私見です。
毎日、投稿して意味