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村上春樹から覗く現代
部屋の片付けをしていると、ふと積み上げれた本の一番上にレキシントンの幽霊という小説があった。
村上春樹の短編集のそれは、掃除中の私の手を止めるには充分すぎるほどの引力を持っていた。
まぁよくあるやつですよね。
パラパラとページをめくると、沈黙というタイトルが目に付いた。
題名から内容はまるで思い出せなかったが、一度読み出すと記憶のメロンの皮をスルスルと剥くように思い出していった。
かい
最近サボりがちだから今日は水泳40分とウォーキング30分やった。
お菓子食べるとすぐ太るな〜。