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まるで小説の世界にいるみたい、
風の様なひとって、こういう方のことを言うのかいな~(ちびまる子っぽく)
近所にある、海外に行ったんかと錯覚するような隠れ家レストランに試し入店することになり、慌てて言われたコックシューズを探しました。
お店に持ち込む包丁を来ていた母親を巻き込んで久しぶりに研いで。
海外を旅して料理を学んでいたシェフの空気感は明らかに日本人離れしたものでした。
『海外では調理初めてのなれてない人はどんどん積極
今を生きることは案外簡単なのだと、
想像したり妄想したことをネタにする、共有する、それだけで楽しくなるから、そうすることで充分だ。
もし私がお店をするのだったら、こんなことをコンセプトにして、と同じ階で働く元上司と話していたら(私はそこに暖炉がほしいです。炎ってみてて落ち着きますもん)と言われて、ノートにメモをしたりして。
ノートを持ち歩いて、イメージすること自体が楽しいことを考えていた方が、今が健康だなぁと思うようになった。
生きていく術の考え方、
自分に起こった出来事や起こっている事対して、深刻になりすぎないことだよ。
と、結構前にある人が話した。
その人は大好きだった身内を二人亡くしていて、心の中に寂しさを抱えていた。
ある人の上司は、ある人のことをお前は軽すぎだと言ったりするけど、そうじゃなくて、あまり深刻になりすぎないことを習慣にしているのだと思った。
習慣から性格に、。
ある人のことは知らないことばかりだけど、
様々な個性的な
デッサンをしていて思うこと、
就寝前に5分から10分、デッサンをするようになった。主に女性を描く。
以前、絵を習っていた時も感じていたことなのだけれど、身体を描いた時に、動きが硬いというか、もっと曲がっているのにと思うことがある。
肩はもっとあがっているのに、硬くなるなぁと。
私の身体が硬いからなんじゃないかな、
私の身体が柔らかくなれば、絵に描く身体も柔らかくなるんじゃないかと、
それを確信してやまない。
雨の日のお出かけ、
明日までの展覧会を観にブックカフェに来ている。
ふと思い出した。私のいびつさや、おかしさを、可愛く想ってくれていた人のことを。バカにせずに、くすくすと上品に笑って、ゆかりはチャーミングだよ、と言ってくれたこと。
ザーザー降っていて、閉店ぎりぎりまで雨宿り。
そうしたら、思い出して涙が出そうになった。
当時のどうしようもこうしようもなく不器用だった私を想ってくれてありがとう。
いつも誰かを想うこと、
『だれに対して、どうなってほしいのか。』
職場でライティングに挑戦した時に、後で上司に言われた言葉、
私が書いた文章は、多くの人に向けてで、録音を聞いてもらったのは、1人のお客様に向けての手紙を書いてほしかったからだと。
直ぐにメモをした。
今度からイメージしながら、働いたり、作品を作ろうと思った。
誰かを想うことが、生命力だと思うし社会との繋がりだと思う。以前、忘れられない人がいたまま数年就
踊ろう、毎日少しでも、心地よく
5月の半ばから、朝ランを始めました。
目的はダイエットから、実際走りだしてみると、散歩途中の愛らしい犬、公園にいる生き物達、時間や気温や天候によって、毎日目に留まる場所が変わって、
黙々とランニングどころではなくなります。
半周走って、半周は写真を撮ったり、散歩したり、ストレッチをしたり。
帰り道の道路沿いにミントがはえてることに気付いたのは、朝時間のせいなんじゃないかと、子供の頃、雑草でお茶