まるで小説の世界にいるみたい、
風の様なひとって、こういう方のことを言うのかいな~(ちびまる子っぽく)
近所にある、海外に行ったんかと錯覚するような隠れ家レストランに試し入店することになり、慌てて言われたコックシューズを探しました。
お店に持ち込む包丁を来ていた母親を巻き込んで久しぶりに研いで。
海外を旅して料理を学んでいたシェフの空気感は明らかに日本人離れしたものでした。
『海外では調理初めてのなれてない人はどんどん積極的に参加していくんだよ。~。』
同年代の風通しのいい同性仲間を紹介して頂く。
この先の話がみたいから、どうか幻にならないで。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?