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【世界は誰かの仕事でできている】阪神の優勝で思い出したこと
昨日早々とシーズン優勝を決めた阪神タイガース。
私も夜勤中でしたがこっそりとDAZNで中継を見守り、その後の久々のトラフィーバーの様子をSNSで楽しみ、帰宅してから喜びの宴をひっそりと行いましたが
個人的には2005年あたりから山雅の応援に傾倒して以降は興味がどんどん遠ざかっていて、
実は今年の好成績を聞きつけてやっとチェックをしてみた、ぐらいのもうファンとは到底名乗れないレベルでしてまったく現在
空で星々が繋がっている星座のように、地上の道はアルウィンに通じているのだ。
こんにちは!松本山雅のサポーター澄山シンです。
ご存知の方も多いと思いますが今シーズンちょっと珍しい、というか
現在国内では唯一無二の記録として『全てのJリーグクラブと対戦した』ことが話題になりましたね。
かなり珍しいニュースなのですがその時あまり喜ぶサポーターは見かけなかったですねぇ
数年前にはJ1にいたので、その頃の記憶もまだ鮮明でそれに比べると・・・
というちょっとネガティブな部分は否めな
いつもの店にラーメンを食べに行ったら新しいラーメン店が誕生した話
わけわかんないタイトルでごめんなさい笑
でも読んでくれれば「なるほど」と言って貰えるかと思いますので。
私の住む松本市とその周辺も全国の例に漏れずラーメン店は多い。
外食の中でやはり人気のあるジャンルで、地元情報を気にかけていれば新規開店も絶えず目に入ってきます。
私も生来の麺好きとはいえ評論家ではないので目の色変えて毎日回って全部試す!とは行かず、
好みに合いそうなら
『近くに行く用事があれ
僕の家の話・1971
とタイトルを決めたものの、さてどう話したらいいものか…とりあえず書き残してみます。
今回は普段名乗っている「澄山シン」というよりも本名の「住山修次」として書きました。
特にオチはない話だし、そもそも「誰に向けて」の話なのか今は未定だけどとりあえず『こんな事がありまして』ぐらいの日記に毛が生えたものとして読み飛ばして頂けたらと思います。
この4月に行われた全国地方統一選挙・後半戦、松本市では市会
あるおじさんサポーターの独白〜傷は傷として・前編
■はじめに
なんだかぼわっとしたタイトルで申し訳ないのですが、これから書きたい僕のささやかな人生の一部を端的に書くとこうなっちゃうんです。
そういうプライベートな内容になりますが、どうしても文字として残しておきたい記憶がありまして、このnoteを書き始めた次第で
このタイトルは正直まだしっくりは決まってないけどとりあえずは話を先に進めたいと思います。
改めて「僕」はハンドルネームを澄山シンと言
あるおじさんサポーターの独白〜傷は傷として・後編
↑の続きとなります
かなちゃんはとにかく無防備に笑ってくれる人でした。
笑ってくれるとそこに花が咲いたようにパァッと明るくなるんです。
だから僕はいつも「つぎはどうやって笑わそうか」と思ってばかりいました。
平日、おはようからおやすみまでずっとメッセンジャーで話をしてるのに週末の車の中ではまだ僕に話したい事がありすぎて頭の中が渋滞してしまって「んーまた後で思い出すね」と言ってはすぐに全然違う事
点なんて1分ありゃ入る。
【暴論かもしんないけど】
明治安田生命J3リーグ 第14節
松本山雅FC-いわきFCの上位対決、というかこの試合を山雅が負けると昇格戦線から一歩遅れてしまう。
いわきFCにとっては勝てば更に上げれるビッグマッチ。
前半39分にいいミドルを決められ1点リードで迎えたATに山雅が同点に追いついたそのシーンがこのタイトルです。
46分39秒 いわきのゴールキックを受け自陣中程でパス回しを経て常田ロ
信州ダービーという果てなきサバイバルの物語
2週続きの信州ダービーを過ぎてちょっと虚脱感を覚えつつなんか残したい、と書いてます。
おぼろげながら文章としてのイメージはあるんだけどうまく伝わるかどうかは未知数で、とりあえず紡いでみようかと思います。
シーズン序盤の頃は北信越リーグ・JFL
そして時を経てJ3で対戦する事になってから
『このダービーに経験がある者として今はどう向き合えばいいのかな?』とずっと考えていました。
なんせしつこいよ
11年の時を経て迎えた信州ダービーの日アルウィンで思ったこと。
過去の対戦を経験している一サポーターとして何もしないで当日を迎えるのは嫌だ、という思いで書いた記事が私の書いた中は珍しく好評だったので、そのアンサーというか答え合わせみたいな事を書き残したいと思います。
こちらやTwitterでいいね、を押していただいたり共有して下さった皆さま改めてありがとうございます!
普段絡みのないアカウントの方にも広がっていくのを感じて『山雅のサポーターが増えてった過程も
信州ダービーがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!
■2006年 松本山雅FC 5−1 長野エルザ■2008年 松本山雅FC 2−1 AC長野パルセイロ■2009年 松本山雅FC 0−0 EX 1−0 AC長野パルセイロ■2010年 松本山雅FC 1−0 AC長野パルセイロ■2011年 松本山雅FC 0−0 PK 9-8 AC長野パルセイロ
さぁ、天皇杯長野県代表という
【たったひとつしかない椅子】
をめぐる決戦がもうそこまで近づいてきた。
そ