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UVERworldに出会って丸19年が経ちました
2月3日は僕にとって記念日の一つです。
UVERworldというバンドに出会った記念日なのです。
2006年2月3日にミュージックステーションで初めて観た日にファンになり、2025年2月3日もファンのままでした。
14歳でUVERworldに出会った僕も、もう33歳です。
詳しくは書きませんが、ミュージックステーションでのUVERworldとの出会いは、本当に人生を変える出会いとなりました
#人生の大切なことはUVERworldが教えてくれた
#人生の大切なことはUVERworldが教えてくれた
という名前のマガジンを、2018年から細々と続けています。
文字通り、人生の大切なことはUVERworldが教えてくれたと思っているし、UVERworldは僕の支えにも指針にもなってくれています。
そんなことをまとめたマガジンになっています。
また、最近気づいたのですが、 #人生の大切なことはUVERworldが教えてくれた というハッ
UVERworldの新曲「PHOENIX」は、彼らが20年拗らせた反骨精神の完成形であり、今の僕の支えである
みなさんはUVERworldの「PHOENIX」という曲をご存知だろうか。
僕のnoteの読者のうち、99.9%は知らないはず。
それもそのはずで、このnoteを書いている2024/11/17時点ではまだリリースされていないからだ。
「ACMA:GAME」という映画の主題歌で、先月から始まったUVERworldの秋冬ツアーでは先んじて披露されている。
僕もまだフルで聴いたことがないので、リ
相手の気持ちは分からないからこそ、相手をありのまま受け入れる
昨日、僕が愛するUVERworldが新曲を出しました。
「ピグマリオン」という曲です。
UVERworldとしてはかなり珍しいサウンド、メロディー、歌詞の曲で、特に歌詞が今までにはなかった曲です。
「相手の気持ちを思いやる」ことがテーマになっているのですが、1番でこう歌っていることに少々驚きました。
2017年にリリースされた「終焉」という曲では「わかるよ、あるよな」と寄り添うメッセージをして
もう自分にガッカリしたくない
昨日ランニングをしている時にふと頭に浮かんできた言葉。
「もう自分にガッカリしたくない」。
もうすぐ誕生日で、30歳から31歳になるのでこの1年を振り返ったりしているのですが、良かったことより反省すべきことの方が圧倒的に多い1年でした。
その要因は色々あるのですが、大きな要因の一つは「やり切れなかった」というものです。
何かを勉強しようとしてもすぐ辞めちゃったり、ランニングもかなり中途半端な数
16年前の今日の出逢いが、僕に新しい音をくれた
2月3日は、僕にとって少し特別な日。
大好きなUVERworldのファンになった日です。
Mステ初登場のUVERworldに、僕は心を奪われました。
それまで音楽は雑食タイプで、広く浅く聞くタイプでした。
Mステを毎週見ていたのも、色んなアーティストを知るため。
で、2006年2月3日。
いつものごとくMステをなんとなく観ていたのですが、その日の一曲目がUVERworldのjust Melod
遅咲きの方が人生は楽しい
先日、新幹線の時間まで少しだけ時間があったので本屋に数分だけ寄ってみました。
そこで音楽雑誌をパラパラとめくっていると、UVERworldのTAKUYA∞くんのこのようなセリフが記されていたのです。
「遅咲きの方が人生は楽しい」
TAKUYA∞くんの口からこの言葉を聞けて嬉しかったし、自信にもつながりました。
何の雑誌だったか覚えてないくらい一瞬だったけど、それでもはっきりと印象に残っています
お前、その顔をしたかったんだろ?
12月20日、21日と横浜アリーナにてUVERworldのライブに参戦してきました。
特に21日はvo.のTAKUYA∞さんのバースデーライブで、心の底から最高のライブでした。
そして今日は、Newアルバム『30』の発売日。
先にライブで聴かせてもらいましたが、生き方の教科書とも言える曲ばかりなので、ぜひ一度聴いてみてください。
そのライブの後。
モチベーションが高まっているとき、僕はランニン
あなたが自分らしく生きるのを、喜んでくれる人が必ずいる
普段こういう"小説チック"なことは書かないのですが、今回は書かせてください。
先日映画館で、UVERworldのライブ映像の上映を観に行きました。
昨年末におこなわれた、男性限定45000人を集めた「男祭り Final」の映像で、映画館で観ると言わずもがなド迫力でした。
このライブは、僕も参戦していたのですが、その時の情景がフラッシュバックし、むしろあの日以上の感動があったように思います。
文字起こししてみた:UVERworldボーカルTAKUYA∞の情熱的なMC①
いつもリスナーの心を動かし、想いを動かすUVERworldの音楽。
その源となっているボーカルTAKUYA∞の、アツすぎるMCを文字起こししてみました!
2015年1月10日、横浜アリーナでおこなった男性限定ライブ『男祭り』でのMCです。
2015年時点で結成15年、デビュー10周年と、すでに日本のロックのトップシーンを走っていた彼らですが、2011年から新たな試みとして『男祭り』を開催。
人は人に救われる。だから生きていられるんだ
先週、5年ぶりに海外に行ってきました。
日本からの連絡は基本的に見ず、目に入ってもスルーしたおかげで、気持ちが本当に休まった期間になりました。
もし何かに疲れている人がいれば、とりあえず携帯を機内モードにすることをオススメします。
人に囲まれる面倒と、独りぼっちの面倒と東京で色んな人に囲まれて、色んなことに取り組む自分。
その自分を客観視し、その異常さに少し嫌気を感じ、もう一度自分を見つめなお
メッセージに勝るものはない
「メッセージに勝るものはない」
僕が本当に好きな言葉の一つです。
2015年に参戦したUVERworldのライブで、ボーカルのTAKUYA∞さんがMCで言っていた言葉。
ツアーの一環である通常のライブでしたが、この言葉はいまだに忘れられません。
ですが、意識していないとすぐ忘れてしまう言葉でもあります。
ふとした時に思い出して、ふとした時にはもう忘れてる。
そんな中、僕がこの言葉を大事にし
どんなに追いかけてもあの人になれなかった
僕の憧れの人に対して、完敗と感じざるを得ない出来事が。
「どんなに追いかけてもあの人になれなかった」
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2014年から、ランニングを始めました。
その前年に大学の野球部を引退し、特に趣味のなかった僕は、ある人に影響されてとりあえずやってみたのでした。
その人とは、UVERworldのTAKUYA∞さん。
僕がランニングを始める数年前から、毎日10kmを走るということを始め、ファ
【CHANCE!/UVERworld】時は紡ぎ続けられる
2019年が始まり、元旦に毎年やっていることがあります。
それは、小学校~高校まで一緒だった親友4人組で初詣に行くことです。
(何年かに1回、初日の出も見に行っています)
4人中2人はすでに結婚しているのに、この集まりのために時間を割いてくれる。
本当に感謝しかありません。これが続く限り、僕は毎年愛媛に帰ってこようと思います。
昨日は初詣に行ったあと寒い中初日の出を見て、その後笑い声を上げなが