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#リノベ
窓いっぱいの緑に一目惚れ、ノマド的に過ごす家
「持ち家を買うタイミングっていつ?」
「このまま賃貸でもいいのかな?」
誰もが一度は考えたことがあるのではないでしょうか。でも住まい探しの選択肢もタイミングも人それぞれ。正解を誰かにもらうのは難しそうです。
今回のストーリーは、いつかは好きに囲まれた自宅をつくってみたい、でも自分には必要ないんじゃないか?と思っていたOさんが、唯一無二の快適な暮らしと自分だけの住まいを手に入れた事例です。
仕事
譲れなかったのは大好きな街!条件の断捨離がもたらしたこと
住まい探しにおいて「どの街で暮らすか」は、誰もが直面するテーマ。今回は「自分たちが好きな街で家を買いたい!」という気持ちがひときわ強く、大好きな中野で住まいを手に入れたTさんご夫妻のストーリーです。取材に伺った際も、お二人の幸せそうな雰囲気が強く伝わってきました。譲れないポイントがハッキリしていれば、何を手放していいのかも自然と見えてくる。そんなことを具体的に感じさせてくれるストーリーです。
中
家事や仕事をしながら、いつでもコミュニケーションが取れる家
リノベーションするには、住む人たちのテーマが必要です。
そのテーマには、そこに住む人なりの想いや思想が反映されるものです。今回の住まいのテーマは、家族のコミュニケーションの取りやすさ、お子さんへ伝えたいことが容易に出来る空間。そこには、Iさんご一家の想いが分かりやすく投影されていました。条件と想いが上手く交わり合えば、全く土地勘がなくても、そこで素敵な暮らしが出来ることをこの事例が物語っています。
一度では完成しない、ゆっくりと自分の住まいを作っていく
インテリア関係の仕事をされているSさんからスマサガにお問合せいただいたのは、既に購入されて7年住んでいる中古マンションの持ち家をリノベーションしたいというご相談でした。
職業柄、住まいやインテリアにはこだわりも知識も人一倍ありそうなSさん。なぜこのタイミングで住んでいたお部屋をリノベーションをすることになったのでしょうか。
そもそも「中古物件しか買わない」と決めていた理由
今のマンションの前は
インテリアトレンドの仕掛人が、自分の住まいにリノベーションを選んだ理由
有名ファッションブランドで家具レーベルを立ち上げた夫のヨウスケさんと、同じ会社の飲食部門でフードスタイリストとして活躍する妻のマリコさん。ライフスタイル提案のエキスパートであるふたりは、どんな自邸を作ったのでしょうか?興味津々、、、用賀H邸の事例をご紹介します。
「会社からタクシーで3,000円圏内」が条件
お二人が勤務するのは、都内に本社を構える有名アパレル企業。服飾だけでなく、家具の販売、
色味も使い勝手も自分たちにとってベストの、後悔しようがない家
今回は、スマサガがリノベーションを手がけた友人のお宅に遊びに行った時に、リノベの可能性に気づいた!というご夫妻のストーリーです。賃貸や新築ではなく、リノベーションじゃないと実現できなかったと話してくれた、Iさんご夫婦の理想の住まい作りのプロセスに迫ります。
最初のスタートは、賃貸や新築の選択肢から
お二人が以前住んでいたマンション、住み心地にはとても満足していたそうですが、お住まいのエリアはオ
部屋の空気感をリノベーションしたら、居心地のよい空間に変わった
予算を掛ければ掛けるほど、リノベーションが良くなるかと言えば、それは実際のところは分かりません。本当にリノベーションに大事なことは、そこに住む人がどんな家に住みたいか。その意味ではリノベーションは予算で決まる話ではないのです。限られた予算であっても、そこに創意工夫があれば、すごく居心地の良い空間に変わることが多くあります。
全く無知なところから始めた住まい探し
中古物件を購入してリノベーション
都心の屋根裏部屋をブティックホテルに改装?!
学生時代に起業して、ビジネスを成長させながら自らの感性を磨いてきたMさん。30代で次のステージにレベルアップしようというタイミングになり、ひとり暮らしの今の自分にとって等身大かつ最高と思えるライフスタイルを描いてみたいと考えました。
そして、エリアの価値に対してリーズナブルで程よいサイズ感の中古物件を探して購入し、リノベーションして住むというスキームに至ったのです。
住まい探しの絶対条件は3つ