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桜色纏う君に。
https://note.com/suke_note_/n/n4d6f764b1644 この世に絶対は無いけれど、また姿を見れるコトは無いに等しいのだろう。 1年半前に書いたnoteの最後にこう綴った。その時…
お盆の挨拶代わりの何か。
気づけば35歳の夏である。
noteをはじめてはや3年。ここまで書いた本数は9本。
この文章が映えある10本目となる。
3年で10本というと少ない。圧倒的に少ない。
1年で約3本ペース。これが許されるのは大作家先生くらいではないだろうか。
(好き勝手やってるから別にいいのだけれども)
ここ3年はコロナ禍というのもあり、いろいろと制限がかかった日々が続いた。
そういった中でもちろんやりたいことも
桜色纏う君に。
https://note.com/suke_note_/n/n4d6f764b1644
この世に絶対は無いけれど、また姿を見れるコトは無いに等しいのだろう。
1年半前に書いたnoteの最後にこう綴った。その時はもう人前に出てくる事はもうないなと感じられたし、この記事をもって、思い出と一緒に生きていくという気持ちで最後の更新をした記憶がある。
しかし、本当にこの世には絶対などなかったととあるツ
なつかしさと、変わらなさと、時の流れと、思い出と
以前に、というか約5ヶ月前にかつて推していたアイドルのことを書いた。
アイドルを卒業と同時に芸能界も引退した彼女。
概ね卒業したアイドルはがインスタやTwitterなどのSNSなどで卒業後の自分を発信している。
が、彼女はすっぱりと消えた。それは完全にやり切ったと卒業公演で語ったこととリンクしていたし、そもそも不器用で自分から発信することが苦手だったことを思い起こせばそりゃそうだなって納得でき
2021年初更新とストック
2週間に1回更新を目標にしていたのに、2ヶ月経ってしまった。
あ、あけましておめでとうございます。松岡です。
最後に更新して以降、個人的に多忙になる変化があって、なかなか筆(スマホ?PC?)をとる時間がなかったのが正直なところで。
「時間がないのは言い訳。時間は作るもの。」
と言う人も多いが、その場その場に合わせた行動をチョイスしていくと、その結果としてそこに割く時間はやっぱりないよねー!って
「物事が変わるのは一瞬」で思い起こすもの。
猛威を奮いまくっている新型コロナとは適切な距離を取りつつ付き合うことが自然になりつつあった9月のある日。新日本プロレスを観るために仙台サンプラザの3階席に僕はいた。
興行も6月から再開し、海外選手の参戦はもちろんなかったものの、リング上の闘いは相変わらず熱くそして活気がみなぎるもので、久しぶりに観る生のプロレスを第1試合からメインまで堪能した。
内藤哲也、飯伏幸太、オカダカズチカ、棚橋弘至に高橋
noteはじめます。
自分にとって何かを作り出すのは難しい。
やろう!やりたい!と思うところまではいい。しかし、それを実行するのはもちろん労力や時間もいるし、自分にそれを実行するには足りないモノ(能力)も分かり、そこで簡単に折れてしまう。
それでまた今度でいいや…となり、そして霧散のように消えていったモノは数知れない。それがたとえ文章を書くことでさえもだ。
そんな私が何故また文章を書こうとするのか? それは日々自分が