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選挙に行きたくない。
投票前の7月8日に書いた日記。
下書きの時点で投票日も過ぎたのでお蔵入りにしようと思っていたけれど、今更ながら記録用に出してみようと思う。
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このタイミングで、こんなことを書いたら怒る人もいるかもしれないけど
正直な気持ちを言うと選挙に行きたくない。
とは言え実は期日前投票はもう終わらせていて、投票したんです。
でもこの数日選挙に行きたくないと言う気持ちがあまりにも何度も何度も溢
孤独になることの許可。
"孤独になることの許可"
をしたら、すごく楽になった。
一般的に寂しいのは良く無いこと。
みんなと仲良く
寂しい気持ちを感じないためになんとかしなきゃ
そう思われがちだけど、
寂しくていいんだ。
寂しくていいの。
そんな時、他人や情報で埋めずに
私と共にいる。
誰かにLINEしたり、YouTube見たりしない。
そんな容易く、インスタントに簡単に埋めないで
私を孤独の中に入らせてあげ
”悲しみ”を抱きしめる力
夏至から満月にかけて、色んなことが立て続いたのですが
色んな感情が溢れて沢山泣いた日がありました。
ただただ悲しくて、悔しくて、
大好きな神社に行ってわんわん泣きました。
それは、言語化できない悲しみ。
でも、思考は言語化を求めます。
思考自体が言語なので、脳は言葉にして、悲しみに理由付けをすることによって安心しようとします。
◯◯だから悲しい
とした瞬間に、大事なものがこぼれ落ちるような
亡き人との会話から学ぶ「今」
祖父が亡くなった日、
私は祖父の遺体を前に泣いてたら
後ろから遺体を去った祖父が話しかけてきた。
「え、今?!」
と、びっくりしながら、
いっぱいいっぱいな私は、
祖父を無視した(笑)
「今あなたの遺体を目の前に悲しいので、
それどころじゃないから、話しかけないでください。」
すっごいシュールというか
地球っぽすぎるコントのようだった。
こうやって人は、
”この瞬間"を取りこぼしてい
「私はね、ココ・シャネルを超えたいの」
今日石徹白で一緒に川遊びをした女の子がいた。
その子は10歳で、将来の夢はファッションデザイナーになって自分のお店を持つことだそう。
彼女のお母様が私を「ヒトミさんはファッションデザイナーなんだよ」と私のことを紹介してくれた。
彼女は自分のデザイン画を見せてくれた。
アルバムの中に綺麗に収めてあった。
2冊もある。
アイドルやプリキュアのような衣装で、
靴やアクセサリーまで細かく描かれてい
内なる破壊の神を飼いならす。
今日、ショックな出来事があった。
私は丸腰で気持ちを伝えたけど、
相手には私の理想の形で受け止めてもらえなかった。
(私の勝手な理想)
そのことが起きた後、
久しぶりになんとも言えない気持ちになった。
怒りとか
寂しさとか
絶望とか
喜びとか
感謝とか
ちゃんと言えた自分最高!とか
色んな気持ちが溢れた。
そしたらそれが段々集まってきて
怒りに変わった。
でも怒りといっても、怒りじゃ
何故人は簡単にアドバイスをしたり、されたりするんだろう?
”アドバイス禁止”
と言ったのは、私の尊敬するヒーラーズヒーラーの本郷綜海さん。
私はスピプロ5期生だったんだけど
とても大事なことを学んだと思っている。
(他にも本当に沢山のことを学んで、私の基盤を作ってくれた)
人は、本当に
他人のほんの一面だけを見て
全部分かったような気になって
「あぁしたほうがいい。こうしたほうがいい」
と言う。
先日ちょうどアドバイスをされて、
悩み
ハートに意識が向きすぎている時。
昨日、ある人に
「ヒトミちゃんは、ハートに意識が向きすぎてる。」
と言われた。
いつも明るくて、元気で、あまり悩みのない
ポジティブなヒトミちゃんだと思われがちなのですが
(あれ、思われてない?)
小学校高学年くらいの頃から
気分が優れない日が多くて
朝起きてすぐ「もう死にたい」と思うことがしょっちゅうある子だった。
思春期の頃は特にひどかった。
(詳細に言うと、死にたいというのはちょ
人間関係とは何か?伝わらないという絶望感から。
ライブを前に、ライブに集中したいところなんだけれど
試されるようにあらゆることが起きている。
でも、それは私の器を広げるレッスンのようで、
カオスへのキャパシティの量が私のパフォーマンスの質を上げるからだと思う。
そんなふうにアーティストぶった解釈を与えてポジティブに受け取りつつ、人間関係めんどくさいな。で終わらせるのも良しだけど、
きっとこの課題は終わらないので
私は私のレッスンをし