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自分の無限の創造性を受け入れる。

 
 
ベガという星にいた時の私達は、
孤独の時間を本当に愛していた。


内なる創造性に繋がる
静かで深遠な時間を誰もが大切にしていて
どの人も1人でいる時間が長かった。


お互いがその時間を尊重していた。

神秘主義的な思想や、秘教、
アリス・ベイリーからはいつもベガの香りがする。

現代人は圧倒的に1人の時間が足りない。
いつも己の静寂を蔑ろにして、
SNSや、やった方が良さそうなことに時間を捧げてしまう。


 
私は1人の時間を通して
自身の無限の創造性と繋がりたい。
表現したいと思ってることに気付いた。

でもそれはとてつもない光の量で、恐ろしくて。
ただただ感じていたら
ものすごい睡魔に襲われて寝ていた。



私達は古代、村やコミュニティで生きていたから
孤独は死を表す。
コミュニティから出たら生きていけない。
創造的で非集団的で、社会と接点が薄くなっていくことに本能的に恐怖を感じるのは当たり前。


 
実際本当に、
私は私の創造性をオープンにしたら
地域との接点が薄くなりそうなことが怖い。
田舎に住んでいるから、余計に。


地域とのつながりは、私を地球にしっかりグラウンディングさせるアンカリングのような役割をしている。




ベガ記憶が言う
それは幻想だ。と。

縄文の記憶が言う
土と繋がりなさい。




あらゆる私が交差する。
とにかく眠い。

眠らせていたDNAがどんどん目覚めていく。



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