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4月の振り返り、および5月の雑目標
こんにちは。
こんばんは。
4月があっという間に駆け抜けて、5月もGWが終わってしまいました。
振り返りましょう。
頑張って生きたと言っても過言ではありませんね。
生き抜いたので合格点ではないでしょうか?
5月の雑目標
・引き続き頑張って生きる
具体的目標はありません。
「今週気づいたこと」も完全に飽きましたし、それを書くなら小説に組み込んだ方がいいとなったので今後も怪しいです。
GW中
睡眠薬の夢遊症状で電子レンジを焼きかけた
不眠症、特に睡眠導入に難があるので薬を飲んでいる。今飲んでいるのはルネスタとレンドルミンだ。それでも眠るのが難しく、一時間二時間かかることもあって、結局ソファで横たわっているうちに寝落ちしてしまうのを待っている。
睡眠薬の副作用に健忘や夢遊症状があって、ようは薬が効いている間の行動を忘れてしまうというもので、これまでも半分意識が曖昧なままテーブルの上にあったお菓子を食べてしまって、朝起きて空
3月振り返りおよび4月雑目標
こんにちは。
こんばんは。
あっという間に3月が終わりますね。
というか暑すぎる!(3/31)
3月の振り返り
・己に絶望しない → まあ実際厳しい
・可能な限りXを見ない → 多少減った気がする
・仕事はなるべく定時スタート → 定時開始はまあまあ
・執筆はできれば短編1 → 色々と手が回らず
・読書は相変わらず平日 → かなり厳しい
・痩せたい → 微減
そもそも前半に胃を壊し嘔吐を繰り返
生きることは食べること、しかしそれは味気のないレーションでいいのか?
今週気づいたこと。
(今週気づいたこととは今週気づいたことではないです)
ダンジョン飯とARMORED CORE 6の話が出ます。
特にAC6についてはぼかした上で3周目に言及をします。
ダンジョン飯が無事完結した。
アニメも今のところは不満もなく、2クールでは無理そうだが、できれば最後までやってほしい。
魔物を現地調達で食べながらダンジョンの深部を目指すというコンセプトであり、一見する
世界がバラバラになった日
スマホでnoteを更新するテストです。
うつ状態がひどかった頃の話をします。
仕事が過密状態になって朝から夜まで働いていたとき(といっても激務と言ってしまうほどではなかった)、もうすでに精神科に通っていて、毎朝起きたら電車に乗るために安定剤を飲んで、満員電車を避けるために早めに出て、席についたらモンエナを飲み、仕事が終わって家についたら抗うつ剤を飲み、寝る前に睡眠薬を飲んでいた。
それでも
「私」はどのように長編を書いているのか?
※これは「創作論」でも「あるべき論」でも「指南書」でもなく、「私」がどのようにして長編小説を書いているのかを整理するための文章です。長編が書きたいのに最初の一歩がわからない、という人には参考になる可能性があります。
【前提1】「私」とは?
名前は「吉野茉莉(よしのまつり)」です。
高校生くらいから小説を書き始め、年単位のブランクを挟みながら今に至ります。インターネットに小説をアップロードしてい
茉莉ちゃんは自分の名前が言えない(吃音の話)
1%のうちの一人として。
私には吃音があって言葉が詰まるときがある。
自覚したのが中学生の時で、そのとき流行っていたアーティストの曲名が口から出なかったのを覚えている。
昔はあがり症もあって人前に出るときには手が震えてしまうこともあったのだけど、今はそもそも人前に立つことがないのであまり気にすることがなくなった。
私の吃音は頭の音が出ないタイプで、特に緊張するような大勢の前だから吃るとかそ
「ヴァーチャル・プライベート・ネットワーク・ガールズ」を発売しました(他所見など)
2020/11/13、ゆるい感じの近未来SF「ヴァーチャル・プライベート・ネットワーク・ガールズ」をKDPにて発売しました。主に女の子たちがわちゃわちゃする話で、文庫本換算で330Pほどあります。ページ数の割には軽く読めると思います。
KDPというのはAmazonで出す電子書籍のことで、今回はプラットフォームをAmazonに絞ることによりロイヤリティを70%にしているので(その他でも販売すると35
オーディブックを試した結果、創作に役立つかもしれないと思った回
オーディオブックのaudibleを試してみたのでその所感です。
audibleはAmazonのアカウントでログインすることができ、支払いもAmazon登録のクレジットカードで決済されます。
プランは以下の二つ
・月額1,500円の会員になり、毎月一作品無料購入する。
・単体で好きなオーディオブックを購入する。
月額会員は毎月一作品の枠以外に単体で買う場合に30%の割引が受けられるので
潜るのに疲れたら浅瀬で水遊びしてもいい(ただし陸に上がるかは慎重に)
小説を書く準備をしている。
実際には、小説を書く準備の助走のためのストレッチくらいの作業をしている。具体的には、パソコンの前に座ってぼんやりするなどである。普段のインターネットがソファとタブレットであるので、ここまで持ってくるまでにかなり時間がかかっているのだけど、これでやるぞ、となれるのはいつかはまだなんともいえない。たぶん11月のどこかでは本格的にやるぞ、という声がけをしているのではないかと思
BOSE QUIETCONFORT EARBUDSを買ったので感想
表題の通り、my new gear...を入手しました。
今までは主にヘッドフォンを使って音楽を聴きながら外界との接続をシャットダウンして小説を書いていたのですが、あるとき、このまま音楽を垂れ流し続ける生活をしていたら、耳が馬鹿になってしまうのではないか、という恐怖がにょっきりと出てきたので、ノイズキャンセリング機能のついたイヤホンでも買うか、となり、ちょうどよくBOSEが新作を出す(10/15
学振の特別研究員研究奨励金が給与所得である根拠はあるのか?
※この記事は2016年にはてなブログで掲載したものの一部修正になります。
とても長い(5,500文字)ので先に結論だけ書きます。
・研究奨励金が給与所得である根拠はない
・昭和35年から昭和45年までは給与所得である根拠はあった
※最下部に給与所得となる学振側の根拠を追記しています。
(消滅した通達への文書が根拠のようです)
☆日本学術振興会特別研究員とは
大学院生以上であればすでにお馴染みで
私に「彼くん」がいないので書生を雇うことにした
※「彼くん」というのは、精神疾患等を抱える女性を金銭面、精神面、生活面でサポートしてくれる存在を表す悪いインターネットミーム(悪いぞ!)で、生活の困難を書き連ねたあとで突然「そんな私にも理解してくれる彼くんが」と登場してくるため、一説によると「デウスエクスマキナ」ではないかと言われている。
※もちろん「彼くん」がいない人も多数いる。(生存バイアスの類)
※「彼くん」がいても安心はできない。
私の