癒し旅

１人になりたかった

ここのところ１人時間がなかなかとれなくて、仕事が終わり家に帰るとウトウトして寝てしまう

挙句の果てに氣だけは妙に張っているのか、夜中に何度も起きる。その度に感覚が冴えメモをとる。

職場の新人さんに教えないといけない、そのたびに自分の癖が発動している状態で、自分の仕事に集中できない。

あれこれいえばいいのだけど、今はいろいろあって思いのほかダメージが大きく疲れが増す。

流れを感じる

いろんな人達が

いろんな表現をして

教えてくれる

それは川の流れのように

小さな流れから

大きな流れとかわり

最後には

ゆったりと大きくなり

海へと流れつく

大きく広がった世界は

光眩く輝き

大きく深く潜った世界は

静かで研ぎ澄まされた世界

空はそんな世界を包み込む

大きな愛でね

疲れたら休もう🥺✨
少しダメージが大きかったみたいで、癒やされに、自然と戯れてきます�

そっと、想う時間を置く

「じゃ、よろしくお願いしますねｗ」

旦那の伯父さんに急に言われ、思わずにっこり笑ってしまったｗ

昔っから年上の方々に可愛がられることが多かったのだけど、旦那の方の集まりでたまたま私の前に座り、私自身が自分から話をふるのが苦手なのでどうしよう・・・って思っていたら、話かけてきてくれて、私の出身地を聞かれてそこから話しが発展。意外な共通点まで出てきて、盛り上がる展開になったのだけど、８割方は相手の

桜の季節ではないけど

娘の影響で優里の曲をランダムで聞いていたとき「桜晴」という曲に出会いました。

卒業ソングらしいのですが、聴いたとき父親の葬式のときを思い出して涙が止まらなくなってしまったんです。

父が旅立った日は4月で、桜が満開だったのを今でも覚えています。

その時私は、悲しい・寂しいという感情がなく、いろいろその場を裏で仕切る立場になってしまったので、あれこれ親戚に呼ばれるたらバタバタ動く、お客様が来たら

唯一無二ということを教えてくれた事

それは約1年前に遡る

スタエフでよく聴く配信者さんのところに、こうちゃんがいて、なんとなく気になり配信を聴き始めた

アウトプットディレクターという肩書が、とても気になったのがキッカケでもある。

声も低めでちょうど良く、なんとなく温かみのある声。私にとってはとても聴きやすくその声のファンになるのはとても早かった。

そこから対話を生業としている事を知り、note、メルマガと読むようになり、言葉

別れの準備

旦那の実家に行く途中のお寺さんの掲示板に、こんな事が書いてありました。

・・・・・・・・・・・・・・

いのちのバトン

父と母が二人

父と母の両親で四人

そのまた両親で八人

こうしてかぞえてゆくと

十代前で千二十四人

過去無量のいのちのバトンを受け継いで

いまここに自分の番を生きている

・・・・・・・・・・・・・・・

なんで今日にかぎって気がついたんだろう・・・

新婚当初、旦

痛みの質が変わったとき

無理に関わるのはしなくていい

旦那が心配をしている先で、私は昔いてた場所に自分のできる範囲で、しばらく関わる事にした。

この場所で壊れた自分

だけど、旦那の話を聞いていたらほっておけない感覚になり、大丈夫かな・・・と様子を見に行った。

そこは、いい意味でも悪い意味でも想像を遥かに超えた世界があった

その瞬間、関わるって決めた

ただ前と違うのは、あくまでも私は現役ではなくOBということ。

ひとつひとつ

何回も何回も読み返したそのメルマガは、手紙のようだった

5年前、目の前が真っ暗になり布団から出られなくなった日があった。
真っ暗闇の中、コロナ禍に入り家族と一緒に過ごす時間が増えていき、

このままじゃだめだ・・・

って思い、家族に助けてもらいながらなんとか立ち上がり、パートをしながらスタエフで配信を始め、

あぁ～ありのままでも受け止めてくれる人達がいる

と感じ、さらに自分と向き合いながら

私はいろいろな人たちの物語を感じながら、いろいろ思い見守り応援して、何かあれば寄り添っていくということをしたいんだと思います。

この私が好きって言う人と繋がっていたい。

いつもありがとう✨って言い続けたいと思った今日このごろでした

なにかが入れ代わる？

眠気が襲う
ほっとしたのか・・・
とにかく寝てた

この一ヶ月ほんとに濃くて、いろいろ刺激を受けていた

考えても仕方ない
動いた先にみえてくるものがたくさんあるって実感した

ただ、やっぱりその日暮らしは嫌
でも流れるままに動いていると上手くいっている

矛盾している・・・

あぁ〜、めっちゃ眠い・・・

todoリストの量に呆然と立ち尽くし、今はやってない。ただ、やっていたときとそうでないとき

いろいろあった
今すごい勢いで回収している気がする。
ほんと面白いって思うな

失敗したぁ😭

私の実家は歩いて行ける距離にある
私１人でふらっとよることが多いのだけど、家族でとなると年2回程度。その時期が近くなったので、母親にも家族で行くけど大丈夫かなぁ、と電話でお話していたら子育ての話にいつの間にか切り替わっていた。そのきっかけは

「あなたは切り替えが速いからｗ」

ん？そんなに早いか？と思いつつ話しを聞いていたら、出てくる出てくるエピソードの数々😂

例えば、子ども会を卒業してすぐ

手紙の温もり

手紙って不思議だ

夢を追いかけて家を飛び出して1人暮らしをしてたとき、大反対してた母から不意に手紙をもらって涙したときのことを思い出した。

スマイル！笑顔！！ガンバレ！！

今でも覚えている言葉だ。
当時はスマホなんて便利なものはない
もちろん、SNSなんて当たり前のようにない。ポケベルが主流の時代。
思いを手紙で綴る事が当たり前だった。
だからポストに母の手紙がポンって入っていて、なんだぁっ

音色に心おどる✨

音って面白いなぁって思う
日常に溢れている音も沢山あるけど、今回はBGMの事を話していこうって思う

私はスタエフで配信者としても発信活動をしている

配信始めた頃はいろんな方達がBGMをつけて話しているのに、なんか自分の配信には違和感があってつけるということをしなかった

そのくらい自分の声の後ろに流れる曲に捉え方が変わる事を嫌っていた

いつだっただろうか、あ、なんか曲つけたいって思ってつけて

戻らないって決めて！

短い時間だけど、少し電話で壁打ちをしてもらった。

ことの発端は旦那の困り顔
私の横でいろんなことに対して問題事が起こり、悶々としている顔を見ると心配でしかない。いろいろ話しを聴いているのだけど、その度に私も関わろうか？と言いたくなる。ただ

関わらない

と決めている場だけに難しい・・
助けたいという思いと嫌だという思いが交差していた。

大きく揺れる私
嫌なことはやらないと決めてた私
でもでも

弱さの中に

気が遠くなった

そこまで書く予定はなかった。
私の中でスイッチが入ったのはわかっていた。昨日のtodoリストも多かった

今日は時間があったせいもあるのだけど、気がつくと50くらい書いていた。
細分化したせいもあるのだが、じーっと眺め涙がでてきた。書きすぎたと思った。それと同時に、常にこれらが私の中にある事に改めてすごいって思った。

感情が出てくる前に行動って思ったのだけど、どんどん焦ってくる