のん@ありがとうのそのさきに。。。
小さい頃から1人空想の世界に入り遊ぶことが大好きだった私が、ある時声優になりたく専門学校に入る。お芝居に夢中になっていた矢先、一本の電話で実家に帰り実家のレストランを継ぐ事になる。父の末期癌と余命宣告。真っ白になりこれから生きる為にどうしたらいいか考える事になる。必死に目の前の事をこなしている間に父は他界。悲しみ寂しさの感情に蓋をしてその先も進んでいく 2003年12月に旦那と出会いその翌年の4月には結婚。そこから2人の娘が誕生。 家族を守るために子育てに、今に、ここにある
いろいろあった 今すごい勢いで回収している気がする。 ほんと面白いって思うな
私の実家は歩いて行ける距離にある 私１人でふらっとよることが多いのだけど、家族でとなると年2回程度。その時期が近くなったので、母親にも家族で行くけど大丈夫かなぁ、と電話でお話していたら子育ての話にいつの間にか切り替わっていた。そのきっかけは 「あなたは切り替えが速いからｗ」 ん？そんなに早いか？と思いつつ話しを聞いていたら、出てくる出てくるエピソードの数々😂 例えば、子ども会を卒業してすぐにパートに出たときに、母親的には、ガッツリ専業主婦でやっていて娘達が思春期入りたて
手紙って不思議だ 夢を追いかけて家を飛び出して1人暮らしをしてたとき、大反対してた母から不意に手紙をもらって涙したときのことを思い出した。 スマイル！笑顔！！ガンバレ！！ 今でも覚えている言葉だ。 当時はスマホなんて便利なものはない もちろん、SNSなんて当たり前のようにない。ポケベルが主流の時代。 思いを手紙で綴る事が当たり前だった。 だからポストに母の手紙がポンって入っていて、なんだぁっておもいながら開けて、読んだ瞬間に涙しながら、頑張るぞ！ってなった。 父親が亡
音って面白いなぁって思う 日常に溢れている音も沢山あるけど、今回はBGMの事を話していこうって思う 私はスタエフで配信者としても発信活動をしている 配信始めた頃はいろんな方達がBGMをつけて話しているのに、なんか自分の配信には違和感があってつけるということをしなかった そのくらい自分の声の後ろに流れる曲に捉え方が変わる事を嫌っていた いつだっただろうか、あ、なんか曲つけたいって思ってつけてみたら、すごく心地よく聞けて、それ以来BGMをつけるようになった。 今はこの気
短い時間だけど、少し電話で壁打ちをしてもらった。 ことの発端は旦那の困り顔 私の横でいろんなことに対して問題事が起こり、悶々としている顔を見ると心配でしかない。いろいろ話しを聴いているのだけど、その度に私も関わろうか？と言いたくなる。ただ 関わらない と決めている場だけに難しい・・ 助けたいという思いと嫌だという思いが交差していた。 大きく揺れる私 嫌なことはやらないと決めてた私 でもでも、心配が大きすぎる 更に言うと、やりたい仕事でtodoリストを50くらい書きこ
気が遠くなった そこまで書く予定はなかった。 私の中でスイッチが入ったのはわかっていた。昨日のtodoリストも多かった 今日は時間があったせいもあるのだけど、気がつくと50くらい書いていた。 細分化したせいもあるのだが、じーっと眺め涙がでてきた。書きすぎたと思った。それと同時に、常にこれらが私の中にある事に改めてすごいって思った。 感情が出てくる前に行動って思ったのだけど、どんどん焦ってくる。 私にホントに出来るのか・・・ 不安とプレッシャーが押し寄せてきた だめだ
そこには戻らないって決めた 夢の中にいるような感覚で、ほんと最高の思い出になった 私自身がなんの躊躇もなく動いた 行動するってこういうことなんだって思った そして翌日、嬉しくて泣いていた 私だ・・・って そして、今まで止まっていた歯車がガチって音をたてた スイッチが入った瞬間だ todoリストは相変わらずたくさんの項目がある 全クリ目指してGOだ！！
よし(๑•̀ㅂ•́)و✧ 昨日はとにかくそんな日だった 久しぶりの細かい作業に時間を忘れ、とにかく没頭していた。 めっちゃすごい集中力じゃんｗ私ｗｗ 氷水片手にヘッドホンで小さな音を聴き分けて作業。めっちゃ面白い✨ 家族の帰宅もわからなかったくらい没頭 気がついたときには夕飯準備の時間となり・・・ この時間が終わるのが名残惜しかった 夕飯もそこそこにまた作業 出来上がったものを聴きながら、また よし(๑•̀ㅂ•́)و✧ と、つぶやく。 自分との約束だ。これで
笑顔でど～んと構えていればいいんです ふと思い出した言葉だ 長女が小学校1年生のときの担任の先生から、不安だらけの私にかけてくれた言葉。 私は小学校の時にいじめにあっていた。周りはキャッキャ言いながら友達と遊んでいるのに、私の周りには誰もいなかっ た。今思うと、昔っから集団は苦手で人にどうやって合わせたらいいのかがわからなかったんだと思う。 いつの間にか1人でいることが多くなって、街の中をただただ彷徨って時間になれば家に帰る感じだった。 結婚して子どもが生まれ、自分
実は手放さないとなぁ・・・と思ってた 私にとってスタエフをしていて欠かせない場所が12時間ラジオだった。 スタエフを続けているキッカケが大きいというのもあるけど「ファンです」と言われ、私の事をファンっていう人がいるということに信じられないけど、1人でも聴いてくれる人がいるのなら、その人達のために続けようって、辞めるの選択をしなかった。 そんな中、今回同じ日に2人に会えることになり、１人は12時間ラジオ内でランナーをしていて、その応援にもう１人の人と行くことになった。
更新が止まっている今日この頃。 頑張って仕事をしている感じで、家に帰ると疲れ果てて寝落ちしてる事が多々ある。意識的に楽しみを入れないとなぁと考えて動けてません😂 でも、一瞬一瞬を大事に笑顔大事に進んでいこうって思います😊
早く動く時間 遅く動く時間 感じ方はそれぞれ 焦る時間 落ち着く時間 それは呼吸と一緒だ だから自分の声を聴くということは大事だ 今どうしたいのか やすみたいのか 陽の光を浴びたいのか ノイズのない世界にいたいのか 街のざわつきを味わいたいのか 自分の幸せ優先に動くということに慣れてない、どうしても相手にあわせてしまう それでいいのか 心地良いのか 選べず結局相手に流される 終わった頃にはどっと疲れがでる 結局頑張る方向が間違ってる感じがするけど修正ができ
今日のスタエフの配信からリスタートする事にした 休んでいる間、とにかくnoteを書いたり、ジャーナリングをしたり、todoリストを作って行動する練習をしたりと自分優先に動くということを意識してやってきていた。 本来の自分ってどんな私だったんだろう・・・ 実はスタエフの事前収録企画の〈私の一文字〉で私は「還」という漢字を選択した事がある。 懐かしいなぁｗ スタエフを始めて約1年というときの収録。この頃、スタエフに入って聴きながら学生時代を思い出した。私自身、友達はほんと
久しぶりに2本音声収録をして編集をした。出来上がったものを聴いてなんかうれしくなって聴きまくっている私。 自分の配信はまず自分が１番のファンでありたいっておもう。意識と目的が今までとは違うけど、私は私。ここからがスタート✨予約投稿済んでワクワク中です🤭✨
仕事の事は家に持ち帰らないって決めてたのに少し引きずってた そんな日もあるって思いながら、午前中に気分転換もかねて用事を済ませて家に帰ると娘がすごい勢いで散らかして物を探している。しかも私のせいにして・・・ さすがの私もあまりにも片付いてなかったので娘に許可もらって掃除したのに、がっつり散らかってしまった部屋を見て予定が狂い愕然としてしまった・・・ 私がやりたい事がこうやって相手に支配されできなくなる・・・私も人のせいにする。いつもならここで私のせいだと責めるのだが、自
