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桜の季節ではないけど

娘の影響で優里の曲をランダムで聞いていたとき「桜晴」という曲に出会いました。

卒業ソングらしいのですが、聴いたとき父親の葬式のときを思い出して涙が止まらなくなってしまったんです。

父が旅立った日は4月で、桜が満開だったのを今でも覚えています。

その時私は、悲しい・寂しいという感情がなく、いろいろその場を裏で仕切る立場になってしまったので、あれこれ親戚に呼ばれるたらバタバタ動く、お客様が来たらそれに対応するって感じで、落ち着いて外を見たのは数十分間のバスの中だけでした。


桜が満開で・・・

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今日明日は義父を見送る日

そんな前日にこの曲に出会ったのは、なにかの縁でもあるのかなって感じます。

お盆で父親もきているんでしょうか・・・

いろいろ感じながら
義父の思い出聴きながら過ごそうと思います

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