見出し画像

癒し旅


1人になりたかった

ここのところ1人時間がなかなかとれなくて、仕事が終わり家に帰るとウトウトして寝てしまう

挙句の果てに氣だけは妙に張っているのか、夜中に何度も起きる。その度に感覚が冴えメモをとる。

職場の新人さんに教えないといけない、そのたびに自分の癖が発動している状態で、自分の仕事に集中できない。

あれこれいえばいいのだけど、今はいろいろあって思いのほかダメージが大きく疲れが増す。

慣れてはいけない
でも、進まないといけない
今、私は生きているんだ
だったらどう生きたい
私が最後を迎えるときどうありたい
ここにいていいのか
私はここに居たいのか


川・海もいいのだけど、近くの大きな公園に来てしまったわけで・・・

なにも考えずに、ぼ~っとしたかったが正解だったのかもしれない



池を眺めながら、蝉の声や水の音、風の音、暑いなって思いながら太陽の陽を浴びて、雲の多い空を眺めて・・・こんな時間もいいよねぇって思いながらたたずむ。

すると、どんどん言葉が溢れ出してnoteを書くというw

水面が揺れていて川のよう・・・

ここにくるまで、あちこち候補がでていたのだけど、結局疲れていたのもあったのだろうか、大きな公園でのんびりを選んでしまった

少しまえにお話した方と空のお話を少しして、コラボ収録翌日に綺麗な空の写真を送って来てくれた。
なんだか懐かしい風景とともに涙が溢れてきてしまい、あぁ~私やっぱり弱ってるって思った。そして、その日は偶然にも、もう一人の方が天使をモチーフとしたクリスタルの写真を送ってきてくれた。涙がさらに止まらなくなった。愛を送りますなんて粋な言葉までついていた。

優しい人・・・
それ故に自分を後回しにしているときがある

ほんとの優しさってなんだろうって思うときも多い

だから、今日は予定をキャンセルできるものはとことんキャンセルして、自分を労る事にした。

蝉の声が心地良い
水の音も心地良い

人口的に作られた池かもしれないけど
水面は自然そのもの

こうやって自然に触れられるって・・・


いいね

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?