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栗日記

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まいにち更新(を目指す)栗の日記。なんということはない日常の積み重ねです。何卒よろしくお願いします🍀
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2021年5月の記事一覧

よもやま栗ばなし14 自己分析

よもやま栗ばなし14 自己分析



なずなちゃんが可愛いから全ては肯定された。

最近はもうひとつ目標が欲しいということで、iPadを入手する以前に描いていた色鉛筆絵日記のまとめ本を作ろうとしている。

何らかの形になればいい。

例によって滞りなければ6月の中旬とかにまた出版したい。

またおまけを描く。

先週のリハビリでは左腕の握力を測ったところ、今までずっと0kg(測定できない)だったのが、5kgになっていた。

日常で

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よもやま栗ばなし13 身が持たない②

よもやま栗ばなし13 身が持たない②



私は日比谷の劇場の最前列、しかもIMAXで「天気の子」を観て、その後胸が苦しすぎて死にそうになった経験がある。

私が東京に住んでいた時はとにかくひとりだったから、あまりにもプラトニックなものを見たことによって孤独感が爆発したのかもしれない。

あと「君の名は。」と「天気の子」しか観てない私が新海誠監督について語るなんて100年早いんだ。

日本のアニメっていいなぁ。

今日も午前いっぱい昼寝

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よもやま栗ばなし12 栗思考

よもやま栗ばなし12 栗思考



トム・ハンクスだと思って観るとトム・ハンクスには全然見えなくて若すぎて開幕早々「誰だ…」となる。

そして全く演技には見えない。

すごい。

個人的には小隊長の山あり谷ありな人生が素敵だと思った。

小隊長のファンになります。

全ての映画がこんなにも軽やかとはいかないけど、この作品は本当に清々しい気持ちのまま最後まで観れる。

怒られながらもジェニーとの距離が縮まっていく感じもたまりません

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よもやま栗ばなし11 身が持たない

よもやま栗ばなし11 身が持たない

本を出すことは、私が整形外科に入院してすぐの頃に立てた目標だった。

「退院したらこの体験を本にしよう」などと考えていた。

テイクフリーの本だけど、いちおう目標達成。

ちゃんとした本となるとハードル高いから。

けれど前も書いたように、この媒体なら私と同じような境遇の、経済的な自由がない人でも手軽に読める。

スマホさえあれば、私の漫画が読める。

そういうわけで色んな人に読んでほしいよ。

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告知する栗日記⑥

告知する栗日記⑥

ADHDあるあるの過集中状態、絵を描いていたり、単純作業をしているときによく突入する。

脳が熱いよう。

出版手続き直後は本当に脳が絶賛大暴走で、Twitterしかできなかった。

よもやま栗ばなしは、もともと何を描くか決めてなかったからこそのネーミングで、描いてるうちに以前描いていた色鉛筆絵日記の続きものみたいになった。

あれもいい機会にまとめられたらなぁ。

今はpixivでばらまかれたよ

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告知する栗日記⑤

告知する栗日記⑤

1日2ページ、午前中に漫画を描くリズムが最近ある。

これ継続したい。

畜のう症のお薬の効果で、最近は鼻を噛む回数が減った気がするし、鼻水に悩まなくなったし、呼吸が軽い。

気がする。

私はコツコツとした地道な努力しかできない人間だけど、コツコツとした地道な努力が何より嫌いだよ。

ずっとそういう風な人生だった。

飛び降り自殺レポは、そんな私がなぜか継続できた数少ないものだから、これからも生

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告知する栗日記④

告知する栗日記④

今日は訪問看護。

「図書館に定期的に連れて行ってもらっている。図書館は好き」

「家事はまだやってないが、自分のことなら自分でほぼできるくらいまで機能回復した」

「家事は母に任せきりだから、母の出張の日、家が破綻しないか心配だ」

「キッチンタイマーを使いこなせない。時間を細かく区切って動くことがとても苦手だ」

「ところで最近Twitterのフォロワーさんが何百人も急に増えたからたじろいでい

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告知する栗日記③

告知する栗日記③

以前まで、寝る直前になって絵を描き始める習慣がついていた。

最近は朝とか、早い時間に絵を描き始めるようにしている。

前よりいい傾向だと思う。

Kindle版の飛び降り自殺レポは、今の私のように、
働いてない経済的な自由がない人でも気軽に手に取ってもらえるように、無料本にしてみた。

この本を読むことで、どこかの誰かが少しでも前向きな気持ちになれたらいいと願う。

もう少々お待ちください。

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告知する栗日記②

告知する栗日記②



ジブリはいいなぁー。

色彩がほんとうに美しい。

見惚れてしまう。

アニメを形にする人たちというのはなんて凄いのだろう。

単純な出会いと別れのお話とも言えなくて、それぞれが抱える孤独と孤独が作用し合う。

イメージと現実、過去と未来が混じり合って、独特の儚いくてもどかしい空気感。

心臓がくるしい。

そして純粋に美しい!

↑Kindle版のおまけページ。

滞りなければ6月1日に出版

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告知する栗日記

告知する栗日記

最近はKindle版「飛び降り自殺レポ」のおまけページを描いたりしています。

ダウンロードしてくれた人に向けたやつ。

面白いから読んで欲しいよ。

楽しみにしてて欲しいよ。

27日までに手続きを済ませれば、5月中に出版できるはず。

それまではおまけページを描く期間として、通常の更新はお休みするかもしれない。

許してちょんまげ。

iPadで描き始める以前に色鉛筆で描いていた絵日記も、その

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よもやま栗ばなし④ 自己紹介

よもやま栗ばなし④ 自己紹介



今日はリハビリセンター。

早起きは苦行ですね。

私は低血圧だけど、もし低血圧でなくても朝は苦手なままかもしれない。

今日は予定外にお昼寝しちゃったり、本を読んだり、絵を描いたりなど。

いつも通りだ。

以前ほど絵を描くのが苦じゃなくなってきたのが不思議だ。

逆にSNSを開くときに深呼吸をするようになったけども。

障害年金の申立て書類もできたし、人事を尽くして天命を待つ。

低気圧が

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よもやま栗ばなし③ 処方薬の話

よもやま栗ばなし③ 処方薬の話



凄まじい。

心臓の奥の方が重く苦しくなる場面の応酬で、観ていて相当のエネルギーを必要とされる。

マハーシャラ・アリ、「グリーンブック」を観た後だと(嘘だろ…)となるほどの別人となって登場。

本当に嘘みたい。

演技でこんなこと可能なのですね…。

人間の神秘。

私もこれくらいタフに生きたいよ。

軽やかに読みやすい文章、容赦のない現実に対して二人三脚で生きていく、あまりにも美しい姿。

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ひまわり

ひまわり

主観では一日の50%くらいは「何をしていたか覚えていない」ことに費やしています。

何かしらの生命活動を精一杯営んではいた。

けれどそこには目的らしいものは存在していなかった。

浮遊していた。

そういう時間が多いんだよ!

もっとひとりでもちゃんとできないの!?と思う。

今日は90分ほど昼寝をした。

低気圧も手伝って、脳内に無気力ガーゴイルが降臨なさった。

Kindle0円本を出版する

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よもやま栗ばなし② 5cmだけ開く窓

よもやま栗ばなし② 5cmだけ開く窓



今日は1ヶ月ぶりの精神科。

描き溜めた飛び降り自殺レポ漫画を読んでもらったり、あとは普段何をしてるか話したり。

せっかく描いたから、なんとか「本」の形にできないかとか、調べてみたりしています。

Kindleの0円本とかにしたいよ。

私は訪問看護の相談員さんが来る前も相当、心の準備を必要とする人間。

緊張とは違う、脳を『対人モード』にゆっくりと移行するアレが必要なんだ。

そうしないと

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