告知する栗日記④
今日は訪問看護。
「図書館に定期的に連れて行ってもらっている。図書館は好き」
「家事はまだやってないが、自分のことなら自分でほぼできるくらいまで機能回復した」
「家事は母に任せきりだから、母の出張の日、家が破綻しないか心配だ」
「キッチンタイマーを使いこなせない。時間を細かく区切って動くことがとても苦手だ」
「ところで最近Twitterのフォロワーさんが何百人も急に増えたからたじろいでいる。嬉しいはずなのに。少しプレッシャーかもしれない。私はTwitterのことあんまり好きじゃないクセに、Twitterを日常的に利用している。宣伝にも使えるし」
「出版に向けて色々するのは楽しい」
訪問看護の相談員さんは
毎回2人、メンバーはある程度ローテーション。
個人的には「この人に毎回来て欲しい」と思うお気に入りの相談員さんがいるのだけど、毎回決まって来てくれるわけではない。
そういえば今日は“自殺”が全く話題に上がらなかったから、いい傾向だと思う。
Kindle版飛び降り自殺レポには限定おまけページをたくさん描くけど、おまけの量が多くなりすぎなんじゃないかって心配になってきた。
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