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徒然なるままに生きたいなぁ

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うつになってから人生振り返ってみた。 日々感じたり、思ったことや昔話を綴っていきます。 たまに関係ないことも語ってます。
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2022年9月の記事一覧

小話:北極星

小話:北極星

仕事の帰り道

気温が下がってきたせいもあるのか

星がキレイだ

久しぶりに北極星を見た気がする

とりあえず今日は休もう

小話:肩が痛い

小話:肩が痛い

19歳の頃、左肩が痛くて動かす度にパキパキ言う。

当然今も治っていない。

利き腕は右なのになぜか左肩

自衛官時代、このせいか懸垂が苦手だった。

だって痛いんだもの

小話:残業

小話:残業

長時間残業をした次の日は、ハッキリ言って使い物にならない。

正しく言えば、使い物にならなくなった。

メンタルダウンをしてから特にその傾向が顕著だ。

うつ抜けの定義などあってないようなものだ。

もう過去には戻れない。

ボチボチやるしかないんです。

小話:国葬儀

小話:国葬儀

私の職場は九段下の近くにある。

いつもと違い、警察官が多い。

国民を二分した国葬儀

未来にどのような影響があるのだろうか

しかし、残業はしんどいなあ。

小話:三連休明け

小話:三連休明け

予想どおりのヤル気のなさ

しかし、出勤したらそんなの待ってくれやしない

あっという間に1日が終わる

月曜日、案外時の流れが早かったな

小話:千秋楽

小話:千秋楽

小学三年生から大相撲ファンである私にとって千秋楽を迎える日は毎度切ない気持ちになる。

特に今場所は横綱、大関総崩れの日が二回もあり上位陣の優勝は考えられない場所であったことも切ない気持ちを加速させた。

世代交代というにはまだ早すぎるだろう。

なんと言っても優勝したのは37歳10カ月の玉鷲関だからだ。

日頃の稽古の賜物であることは間違いないであろう。

相撲には「心技体」が大切であり、一つで

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小話:雨ときどき雨

小話:雨ときどき雨

雨が降っているとココロの中にも雨が降る。

もともと独りで生活することには慣れている。

家族と離れて暮らすことは意外に耐えられる。

しかし、天気が悪いと独りでいることに不安を覚えるのである。

人間とはかくも不安定な精神の生き物であり、自分勝手なものだ。

まあ、明日は晴れるかな。

小話:雨

小話:雨

三連休初日

湿度の高い1日

頭痛がある

やはり台風に振り回されそうだ

小話:台風の三連休

小話:台風の三連休

シルバーウィークは台風に振り回されるようだ。

後半の三連休も雨にやられるのだろう。

前半の三連休はスニーカーがぐちゃぐちゃに濡れてしまった。

中日の3日は仕事の帰りに突然の雨にあい、ずぶ濡れに。

ああ厄年

後半の三連休、いいことがありますように。

小話:腹がへる

小話:腹がへる

毎年、秋がくるたびに感じる。

腹がへる

食欲の秋

歳をとるたびに入らなくなる胃袋

代謝が落ち、腹につく肉

ああ、にくい秋

小話:寝違え

小話:寝違え

朝起きたら左肩から首にかけて痛みが走った。

寝違えだ

首が左に回らない

ああ痛い

久しぶりに寝違えたなあ

番外:自由とじゆう

番外:自由とじゆう

番外などと大それた題名をつけたものの感じたことを語るだけ。

期待せず読んでください。

自由と言われると一般的に見ると憲法上の基本的な権利の範囲内でのみ、行使できるものであると私の凝り固まったアタマの中で整理している。

それが常識ではないか。

普通の大人であれば、そう思うであろうし社会というルールの中ではその範囲内でのみ、罪を問われることなく活動できる。

決められたルールの中で行使する自由

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小話:台風

小話:台風

思わぬ台風の影響

関東の天気は大荒れ

たまりません

楽しみは大相撲中継

またも二大関は負け戦

締まらない上位陣

明日はどうだろう

正代関、明日は勝って九州を元気づけようではないか

小話:気圧

小話:気圧

台風のせいか、頭痛、肩こりが急にひどくなってきた。

気持ち悪い痛さだ。

うつ病持ちにはツラい季節です。

皆さまご自愛ください。