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2019年7月の記事一覧
僕は、歴史の「情報流通」という点に課題を感じていて、それを解決したいと思っている。「流通」という言葉を使うと難しく聞こえて、少しカッコよく見えるけど、世の中に広まりにくい「歴史」という情報を、もっと回りやすくしたい…と感じている。だから「流通」という言葉を使った。頑張ろう。
【記事感想】周囲とは異なるスタートアップ「newn」
創業当時、僕の周囲のいわゆる天才的な人たちはAIやブロックチェーン、フィンテックなどに興味を向けていましたが、個人的にはあまり興味がなくて。テクノロジーがレバレッジポイントにはなるけど、本質は違うことに挑戦したいなと考えていました。
記事元:「“モノを作って売る”がネット前提になった」 「MERY」創業者の中川綾太郎がD2Cに商機を見る理由
本題はD2C事業について…の話なのですが、一部共感し
【記事感想】「配管」を提供するフィンテック企業「プレイド」
プレイドのソフトウェアはアプリと新規ユーザーの銀行口座を接続する“配管”のような役割を果たす。デポジットも書類手続きもなしで、口座名義人の本人確認を迅速に行うことができる。
記事元:銀行口座の使い道を広げる新星・米フィンテックの狙い目
こんなサービスがあったんですね…盲点。まるでリクルートのいう隙間産業みたいだ。正直、技術的なところは難しくて分かりませんが…多くのサービスにとって、いかに便利な
世の中ってハッピーエンドで終わることの方が珍しい。エドワード・ゴーリーの作品はそんなことを教えてくれる。悲劇な人間は最期まで悲劇かもしれないし、狡い奴が死ぬまで幸福かもしれない。そんな現実主義的な要素が、エドワード・ゴーリーの魅力でもある…と考えている。だから、受け入れ難い。
「僕はエドワード・ゴーリーの〇〇という作品が好きです!」と言うと、やばい奴扱いされそうで怖いな…人によっては内容を受け入れられないという人もいるはず。それだけ怖い話が多い。怖いというか残酷。好きだと言っている奴は犯罪者ではないか?と疑う人がいても、否定できない…
ブラックな話は、自分のブラックな部分を肯定してくれるから、少し楽になる。
例えば、エドワード・ゴーリーの絵本はかなりブラックな内容だが、あの絵本が人気なのは、誰もが心に持つブラックな部分を肯定してくれるおかげではないか?
自分の持つブラックな部分「凶悪性」が、まるで絵本に映ったように見えて、そのおかげで自分の気持ちが悪いものじゃない、あって仕方ない物だと認識できるのだと思う。人は認められることで、負担が減る。
僕が思うに、人は誰にも、胸に凶悪性を秘めていると思ってい
【記事感想】ZUU、日本M&Aセンターと組む。
株式会社ZUU(本社:東京都目黒区 / 代表:冨田 和成 / URL:https://zuu.co.jp/)と 株式会社日本M&Aセンター(本社:東京都千代田区 / 代表:三宅 卓 / URL: https://www.nihon-ma.co.jp/)は、経営者向けメディアの開発および運営について業務提携 し、合弁会社である株式会社ZUUM-A(ズームエー)を設立いたしましたので、下記の
もっとみる何だかんだあると思うけど「好き嫌い」はあると思っている。そして、それが「やる気」に大きく結び付いているのではないか?嫌いな仕事、作業は当然ながら普通の人より上手くいかず、成果が出ない。でも好きな仕事、作業は普通の人以上に成果が出る。このように、やはり「好き嫌い」は大切だ!
最近、誰かと何気ない話をするだけで、それだけで心の中が落ち着く。不安を感じなくなると思っている。やはり孤独は辛い。どんどんネガティブなことばかり考えてしまう。そして何かを思い出して、一日中そればかり恨み・憎んでしまう。苦しいだけ。いやだ。一刻も早く逃れたい。落ち着きたい。
よく考えてみたら、「自分」という言葉をよく使う。「僕」や「俺」や「私」でもなく、一人称が「自分」。こっちの方がピッタリだ。だから昔から使っている。便利な言葉「自分」。おそらく、これからも使い続けていくことだろう。