マガジンのカバー画像

情報戦101

34
2021年。人類は宇宙の旅ではなく情報戦101の授業を実社会で強制受講中なのであった。
運営しているクリエイター

#トランプ

プーチン・習近平・トランプには西側エリートという共通の敵がいる

プーチン・習近平・トランプには西側エリートという共通の敵がいる

偽情報の時代です。

何が偽情報なのかは詳しくない人は、政府機関公式の情報を参照したり、自信のある人は自分で外国の情報を翻訳したりして判断しています。

マスクは自分の判断で取り外しして良い事になりました。

情報も各自が自分で判断したほうが良い世の中になるのでしょうか?

トランプ政権誕生からQが登場までの9ヶ月

世の中にはQだとかQアノンというものがあり、何やら危険な思想を撒き散らしていて、

もっとみる
アートオブポリティカルシアター

アートオブポリティカルシアター

BCさんことBioClandestine、バイオクランデスティンさんの最新記事を紹介して行きます。

本当はねー最近の5本くらい全部紹介したいくらい、お目が高くって良い記事ばかりなんですが、そこまで手がまわらないですからね。

BCさんはツイッター買収劇には、かなり関心が高いようで私は5月にも紹介記事を書いてます。

永田町劇団ポリティカルシアターというのは政治劇場ですね。The art ofは〜

もっとみる
C○Aの見抜き方。モッキンバードの末端

C○Aの見抜き方。モッキンバードの末端

一言ニュースできなくなったり、最近はBotの開発に時間が取られてしまい、最高で10万あったPVも最近は8万超えるくらいまでに減っちゃいました。

もふにゃんさんも何度目かのお別れだし、コンテンツ不足を少しでも解消したいとおいうことで久しぶりにコラムを一気に書きなぐります。

RAPT理論ってあるじゃないですか。

私は日本語の陰謀論は絶望的な後読感しか得られないことが多いので避けているのであまり知

もっとみる
Joe Mやリン・ウッドがジョーダン・セイサーになんて言っているか

Joe Mやリン・ウッドがジョーダン・セイサーになんて言っているか

Joe Mがテレグラムでジョーダンに対してコメントした。

Best shill and infiltration detector in the truth movement award goes to... Jordan Sather. Jordan has had a finger on the pulse of the movement for many years now, and ha

もっとみる
マイケル・タッフィン氏が語るRealRawNews創設の意図

マイケル・タッフィン氏が語るRealRawNews創設の意図

Real Raw Newsというニュースサイトをご存知だろうか?信じられないようなスクープを連発し、主要メディアが決して報じない事実を果敢に暴き続ける文藝春秋みたいな存在として、トランプサポーターの間で人気のサイトだ。

今回は、この期待の新星であるReal Raw Newsの創設の経緯について調べてみよう。

さて、Real Raw Newsのほとんどの記事はMichael Baxterという記

もっとみる
ラスベガスであったパトリオットダブルダウンが💩イベントになった顛末

ラスベガスであったパトリオットダブルダウンが💩イベントになった顛末

今日はササッとジョーダン・セイサーのビデオを紹介しておきます。

パトリオットボイスってイベントが5月にテキサス州であって、ジョーダンも参加したし、RedPill78さんもケイトさんも来たし、IETさんも招かれてたしでWe the Mediaの大物達も大好きだったイベントがありましたよね。

あれを主催したのは、ジョンとエイミーという夫婦なんだけども、あれよあれよと大物のスピーカーを揃えた手腕が異

もっとみる
情報戦101:Muddy the waters 水を泥で濁す

情報戦101:Muddy the waters 水を泥で濁す

専門的な知識がなくとも常識でこりゃダメだろみたいなわかりやすい犯罪がバレちゃったとします。でも、気づいた人が少数ならごまかせるかもしれない。

そんな時に頭の良い犯罪者がしてくるのがこれです:

Muddy the waters
水を泥で濁せ!

例えば、湖のなかにワニが隠れているとします。犯罪の例えですね。

湖がきれいならその辺に居合わせた人がみんなワニの姿をみれます。

多くの人が犯罪に気付

もっとみる
トランプ前大統領がビル・オーライリーとの対談。ワクチン懐疑者はバイデンを信用できないから

トランプ前大統領がビル・オーライリーとの対談。ワクチン懐疑者はバイデンを信用できないから

とりあえず20分聴いてみたけど、爆弾発言とかはない。

これを補足する感じでちょいと記事にしますね。

昔からトランプには辛口評価なオーライリーがトランプを引き連れて対談するショーで巡業する予定なんだけど、そのツアーを垣間見るような対談で面白い。

オーライリーはトランプに容赦なく切れ込むのが凄いわwwww

しかも、いつものリベラルの陳腐な切れ込みじゃなくってさ、いまのトランプさぽ目線で批判する

もっとみる
量子ファイナンスシステムが始動!!

量子ファイナンスシステムが始動!!

世界を影から支配する金融マフィアたちから貨幣システムを取り戻すために、光の勢力たちが世界中で協力し、とうとうこの日がやってきました。

もちろんプレアデス星団からの善側宇宙人たちの支援がなければ、サタンたちの強力な負のスピリチュアルエナジーから光の戦士たちをまもることは難しかったでしょう。

しかし、我々一般人が光の戦士たちの奮闘の成果を知らせてくれるサイモン・パーケスからの隠れたメッセージに気づ

もっとみる
END GAME: ジェームス・コミーとロバート・モラーの接点

END GAME: ジェームス・コミーとロバート・モラーの接点

We the Mediaに紹介されていたLA TIMESの記事が短いんだけども、ハッとする事実が書かれているので、END GAMEという私の昔の翻訳記事と合わせて紹介しますね。

LA TIMESの記事はこちら。2017年05月18日の記事でロバート・モラーがロシア疑惑の特別捜査官としてローゼンスタイン司法長官代行によって任命された直後。モラーってどんな人?という記事のようだ。

購読しないと全文

もっとみる
トランプが盗まれた選挙は2020年だけじゃなかった!!1860, 1972, 2008年も!

トランプが盗まれた選挙は2020年だけじゃなかった!!1860, 1972, 2008年も!

アメリカの保守派で絶大な人気を誇るニュースサイトからとんでもないニュースが飛び込んできました。

2020年の選挙は民主党がズルをしてバイデンを勝たせたと言っているトランプですが、最新の報道によるとトランプが盗まれた選挙はその他にも3つあったのでした。

Abe = Abraham Lincoln

"No way, and I mean no way I ever could lose to a

もっとみる
マイケル・フリン「ミャンマーのクーデターはアメリカでも起こるべき!」

マイケル・フリン「ミャンマーのクーデターはアメリカでも起こるべき!」

テキサス州ダラスであったアノンのカップルが主催したThe patriot voiceに参加したマイケル・フリンがスピーチをして、開場からの質問に答えてミャンマーのような軍によるクーデターはアメリカでもあり得ると宣言したと報道されました。

こちらヤフーニュースなど各所で報道されている通りに、退役海兵隊員だという方からの

“why what happened in Myanmar can’t ha

もっとみる
スティーブ・マーレイ氏が語る退役軍人からみたQ

スティーブ・マーレイ氏が語る退役軍人からみたQ

最近暗い話題ばかりなので、口直しに数日前にみたこのジョーダン・セイサーのインタビューが爽快だったし、ためになるので紹介するね。

スティーブ氏は23年努めた陸軍の大佐で情報戦専門家Lt. Col. Steve Murray (ret.)とあるけど、Lt.はLieutenant(ルーテナント)、Col.はColonel(コローネル)、ret.はRetiredでしょうね。3:40の自己紹介で23年間A

もっとみる
スカヴィーノがRumbleにQ確認のビデオ。懐かしのデコードを振り返る

スカヴィーノがRumbleにQ確認のビデオ。懐かしのデコードを振り返る

強制肝試し大会へようこそ今は、まだ起きていない人向けの「町内肝試し大会」開催中であり、パトリオットINコントロールにはまるで見えないような恐怖のイベントが目白押しでやってくるフェーズです。母ちゃんが台所から「早く起きてあさごはん食べなさーい!学校に遅れるでしょ?宿題やったの?忘れ物しないでね?」と優しく理性的かつ子どもへのリスペクトをもって起こしてくれるフェーズは選挙の投票日をもって終わりを告げ、

もっとみる